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2004年7月

六星占術に思うことその壱.参(失恋・・・)

 今回は六星占術で僕と、元かの相性を見ていきたいと思う。また前回と同じように二人の占命盤を載せる。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 六星占術では、1)運命星同士の相性、2)生まれつき定まっている相性(地運)、3)年々変化していく相性(天運)の三つが占えるとしている。それぞれの項目を順に見ていきたい。

 1 運命星同士の相性について
 細木氏によれば天王星人は、「とても愛情が深く、快楽主義的な傾向がある。ときに非常にわがままで気まぐれに振る舞うことがある」(細木、2003、p165)と述べている。一方土星人に関しては、「けじめをはっきりつけなければ気がすまない、責任感の強いタイプ。」(細木、2003、p165)と述べられている。要約すれば、ルーズで感情に多く左右される天応星人と、理性とプライドを重視する土星人となるであろう。この二つの星は、全く対局の関係にある運命に支配されている訳である。運命盤を見ても、天王星の反対側に土星が位置している事からも、そのことが伺える。
 この運命星に支配されているカップルは、お互いを理解し合えるまでに時間がかかり、助走期間をおけば最高の相性になる。助走期間とは三年から五年で、その間に相手との壁を乗り越えられぬまま別れていくのが三分の二、残りの三分の一は壁を乗り越え愛を育てて行くことができると述べられている。
 僕と彼女は、三分の一の方に入ってしまったわけだ。僕たちが付き合った期間は二年半だが、もう少し付き合っていれば、本当の相手の良さを理解できる関係になっていけたのではないかと悔やまれる。この記事を読んでいる方で、天王星人と土星人のカップルがいたならば、お互いを理解できるまでに時間がかかることを頭に置いて、三分の一の最高の相性を手に入れてほしいと思う。

 2 生まれつき定まっている相性(地運)
 次に地運を見ていきたい。地運は相手との干支から相性を判断する。僕の干支は「寅」で、彼女は「酉」である。それぞれの占命盤を参照すると、僕の天王星の「酉」を見ると「健弱」となっている。続けて彼女の占命盤の「寅」をみると、「緑生」となっていることがわかる。これは、彼女(酉)は僕にとって「健弱」を与える人ということになる。反対に僕(寅)は彼女に、「緑生」と言う運気を与える事を示している。それぞれの意味を概説すると、「健弱」は、小殺界で健康面、経済面に問題が起きやすい。愛情に関しては、無理な押しはやめ距離を置く事が必要とある。「緑生」とは、運気が動き始め、愛情運、財成運、仕事運共に上昇する。しかし、芽吹いたばかりの草木の様なので、慎重に行動しないとその目を折ってしまう結果になると書かれている。
 これらをふまえて、僕と彼女に当てはめて考えていきたい。まず彼女にとって僕は、良い相性の相手であると考えられる。よく彼女が、一緒にいて楽しいとか、幸せであるとか言っていたことが思い出される。また一緒にいると、安らいで、眠くなるとよく言っていた。退屈だったんではないか?・・・と言われると元も子もないが、安心できる相手だったと考えられる。一方僕は、確かに幸せではあったが、付き合ってから坐骨神経痛が発生したり、目をものもらいになったり、バイクの事故にあったり、事故のあとすぐに腰をいためて半年間休業していた、などの事が起こった。これらの事は付き合ってから半年以内に起きていて、今まで生きてきてこれほどの災難が降りかかったことは始めてであった。その間彼女は、病気と言えば風邪くらいで、ほとんどにおいて元気であった。怪我とは関係ないが、彼女の家に行くときに、車をいたずらされたり、バイクで向かうときはスピードで捕まっていたりした。そのような事があっても、僕は彼女をずっと好きでいた訳であるが・・・。前回も書いたが、六星占術を知ったのは彼女と別れてからなので、このような事が相性の影響で起こったと言う可能性を、知るよしもなかったわけだ。
 
 以上の事はあくまでも六星占術を中心に解釈した物で、実際に占術通りに起きた現象なのかはわからない。しかし僕たちの間にはこのような事が起きた、ということを伝えたかっただけである。
 
もう一つ、3)年々変化していく相性(天運)が残されているが、それはまた次回に考察したいと思う。


 参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術に思うことその壱.弐(失恋・・・)

 前回の壱.壱では、六星占術との出会いをざっと書くのみになってしまった。今回は僕と、元かのの相性占いなどをしてみたいと思う。まず二人の占命盤を載せた。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 今年のそれぞれの年運は、僕が「立花」、彼女が「財成」となる(平成16年の所を参照)。「立花」は、物事を成就させ、それからの人生の方向性を決定づける運気。その他は、月運などの運気を強める作用がある、とあった。
 彼女の「財成」は、お金を稼ぐのに適した時期。何もしなくてもお金が入ってくる。そして・・・、大切な人との別れ目を生じさせることがある、と・・・。僕の「立花」が、彼女の「財成」の運気を強め、別れを生じさせたのだろうか。
 次に月運を見ていきたい。僕たちが別れたのは4月で、それぞれの月運をみると僕は「停止」、彼女は「健弱」である。「陰影」「停止」「減退」は大殺界と言われ、とても悪い運気であると説かれている。詳しいことは参考文献を参照されたい。「健弱」は小殺界で、大殺界よりも悪くはないが、良いとも言えない運気であろう。以上に月運の事をあげてみたが、確かに僕は3月(陰影」)、4月(停止)、5月(減退)の時は体の調子が悪く、神経痛が発生したり、バイクで事故にあっていたりした。彼女も4月(健弱)は、風邪がなかなか治らなかったり、生理不順になっていたりした。占いに無理やり当てはめて考えているだけでは?という意見もあろうが、この記事は六星占術の運気を中心に考えたいので、ご了承願いたい。
 別れの際に彼女は、誕生日のプレゼントが僕にいやがられた事や、結婚してと言ったのにそれを否定された事などを原因としてあげていた。その僕がしてしまった行動をいつやったかと思い出すと、1月であることがわかった。再び僕の占命盤を見ると、1月は「財成」となっている。先ほどあげたように、「財成」はお金がもうかると同時に、大切な人との別れ目も生じさせてしまうとあった。確かにお金は儲かった・・・(株でもうけた)。しかし僕はそのような言動で、自ら「別れ目」を発生させてしまったのだろう。その時期は六星占術の知識はないので、防ぎようがなかったのは言うまでもない。
 この記事を読んでいて、六星占術の知識があり、彼女・彼と別れたくない人は、「財成」の運気には気をつけてください、と言いたい。この前飲み屋で、見知らぬ女の人を占った事があった。本人から頼まれたのだが。その人も「財成」で別れたようだった。しかし、その別れた彼とは復縁し、今度結婚することになったようだ。ここからは参考文献には書いていないことで僕の意見だが、「財成」で別れたカップルは、後悔が残り、復縁の可能性が高いのではと思った。六星占術の相性診断は、カップルの関係だけでなく、友達との間も占えるとある。前に大げんかした友達がいて、その人の年運は「財成」だった。しばらく連絡をしていなかったが、あるきっかけでまた連絡を取り合うようになり、今ではまだ前のような友達に戻れた。
 占いで人生のすべてがわかるとは思えない。しかし、上記の様な結果を考えると、運命の不思議を考えてやまない。


 参考文献

 細木数子、2004、六星占術 宿命大殺界 第30版、日本文芸社
 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ


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六星占術に思うことその壱.壱(失恋・・・)

 今年(2004年)の四月に、彼女と別れた・・・ ( 'д⊂ヽ゛。
二年半付き合った彼女だった。僕が大学院を卒業したら、結婚しようと
思っていた。が、彼女との関係はそこまで持たなかった訳だ。
 最初は何をしたらいいのかわからず、CDを買おうかとか、勉強に打ち込んでみるとか、
本でも読んでみるとか、いろいろ考えた。CDの方は、音楽療法の
理論を応用して、多少悲しみを和らげる事ができた。でも、
どうもしっくりこない・・・どうしよう・・・('A`) 、何をやったらいいんだろう。
そんな妙な気持ちが一週間ほど続いたとき、ふとテレビを見ると、
細木数子氏がでていた。興味をそそられた私は、自分でも「六星占術」を
やってみよう、と思ったわけだ。早速本屋さんにいって、星人ごとに別れている
本を買ってみた。占いをやってみて、ふむふむ結構あたっているな・・・( ;´∀`)。
と、思ったのである。そこから細木和子氏にどんどんはまっていくわけである。

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