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六星占術に思うことその壱.五(失恋・・・)

 今回は、前回考察できなかった、出会いから翌年に起きた事件、別れた時期、などを考察したい。

 3.2 出会いから翌年に起きた大事件

 前回最後の方で書いたが、『「減退」の時期には財、愛情などをため込むのは凶で、「今まで身につけた物をすべてはき出し、ゼロとするのがいい。さもなくば運気はマイナスとなり、「種子」の運気まで損なってしまう」』(細木、2003、p125)と参考文献より述べた。そのときの僕と彼女の状況は、幸せを育て、ため込み、それに浸っていたのである。『「種子」の運気まで損なってしまう』とあげた。大殺界だったのは僕だったのだが、そのようなタブーを犯す行動をしていた報いが、ついにやって来たのだ。
 大殺界の「減退」があけて次の年の平成14年、年運は「緑生」だった。1月、2月は、ちょっとしたけんかをしたり、僕の目がものもらいになる程度の災難しか起きなかった。月運が大殺界に入る3月、この月は「陰影」だった。僕が大学を卒業したのでその記念と言うことで、彼女と僕、友達二人の計四人で旅行に行くことにした。その旅行は何事もなく終わった。そのとき何となく左の足が痛いなと思っていたくらいであった。その旅行から帰ってて数日後、バイクで通勤していた時に事故にあった。バイクは原型をとどめないほどに大破した。バイクを取りに来たバイク屋さんがバイクを見たとき、僕が生きているのかどうか心配になるほどだった。生きていても重傷であろうと思ったようだ。がしかし、僕の怪我は事故の程度に比べてれば軽度で、手足の擦過傷と左足の骨折だけですんだ。そのときは自分の怪我よりも、バイクを失った悲しみの方が大きかった(乗っていたのはYZF-R6というバイク)。僕は少林寺拳法をやっているのだが、事故をした時も前受け身をして、体へのダメージが軽減されたようだ。怪我をした僕の姿を見て彼女が一言、「私たち幸せすぎて、ばちが当たったのかな・・・」っと。事故の瞬間は死を覚悟するほどであった。そして、事故から生還して、「運が良かった、自分は生かされた」と思った。しかし、災難はこれで終わらなかった。
 次の月、四月「停止」。事故の傷もそろそろ癒えてきた頃であった。何とか車は運転できたので、デートなども行っていた。また二人の幸せな時を取り戻しつつあったそのとき、今度は仕事で腰を痛めてしまった。腰から足にかけての激痛。車の運転はおろか、歩くことも、座ることもままならなくなった。原因と病名ははっきりしていた。手術は何とか免れたが、程度としては重度だった。そこから半年間は仕事もできず、遊びに行くこともできなかった。以後この怪我の影響が響き、二人の間にも亀裂が生じることとなる。
 大殺界の時に犯したタブーを代償するため、災難が襲ってきているようだった。細木氏は、大殺界に犯したタブーは、神の間引きとして現れると述べている。まさに僕は、大殺界の時に育てた愛情を、自分の健康と言う形で間引かれたのだ。

 3.2 別れた時期
 次に別れた時期について考察したい。僕たちが別れたのは、今年の四月だった。僕は年運が「立花」、月運が「停止。彼女は年運が「財成」、月運は「健弱」であった。それぞれの運気について簡単に述べてみる。
 僕の運気の、「立花」は強い運気で、物事を達成できる時期と言われる。またこの時期に成し得た事は、将来において失うことはないとある。注意点として、そのほかの運気を強める作用があるとしている。月運の「停止」は大殺界で、とにかく最悪の運気である。
 一方の彼女の運気は「財成」である。財成とは黙っていてもお金が入ってくるような、財運に恵まれる時期である。しかし大切な人との別れ目も生じることがあると付け加えられている。月運の方は「健弱」で小殺界である。あまりいい運気とは言えない。
 この二人の運気を合わせて考えると、僕の今年に入ってからの「立花」が、彼女の年運の「財成」を強めていたと思われる。確かに財運には恵まれれはいたが、徐々に別れ目が生じていたのだろう。そして、その別れ目が生じていたところに、二人の殺界の時期が重なった四月に、決定的な別れが訪れたのだ。今振り返って考えると、今年はけんかが多かった事を思い出す。また僕は今年に入ってからずっと体の具合が悪かった。地運をみると彼女は僕に「健弱」を与える人である事を述べた。やはりこれも「立花」と「健弱」の影響なのだろうか?。
 とにもかくにも僕たちの別れは、六星占術の運気そのままに訪れてしまったわけだ。細木氏が著書のなかで、「大殺界に始めたことは、障害に始まり、障害に終わる」と述べている。つまり、その始めた事をしている間は、障害がつきまとうと言うことだろう。どれくらいの障害が訪れるのかは見当がつかない。しかし僕の付き合った期間の中では、その障害と言える物が数多く降りかかってきた事は確かだ。

 今回も記事が大きくなってしまった。総論はまた次の機会に述べたいと思う。他の記事のところで述べているが、六星占術の運命星を計算するアプレットを作成した。これらの記事を読んで、六星占術に興味を持った方はぜひ試してほしいと思う。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 

参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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