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駆け落ち

 この前友達に彼女の事を相談した。まだ大好きと言っているのに別れるなんて、相当の理由があるに違いない、と友達は言う。確かにそうなのかもしれないが、僕には知るよしもない。一緒にいられない理由とは、彼の事なのか、それとも回りの事なのか。ただ僕が嫌われたのか・・・。いろいろな事が推測される。といろいろ考えたところで、会えない事には変わりなく、その理由も良くはわからない。僕も彼女も、お互いに好きだということは確かだと思う。
 話をしていた場所が喫茶店の様な所だったので、コーヒーを頼んでいた。コーヒーと砂糖とミルクと。前に、かけそばに入れる七味唐辛子みたいなものだったんだ、と書いた。ちょうど目の前にあるコーヒーとそれら付属品たちを使って、僕の立場を説明しようとした。
かき混ぜたコップの中身が、彼女の恋愛だとする。
「彼女はこの大きいコップ。彼女はコーヒーを飲みたいわけ。彼っていう種類のコーヒーを入れる。そのままならブラックで飲める。でも、たまにはミルクを入れて、飲むときもある。そのミルクが僕なんだよ。」とバカみたいな説明をしている僕。
「なるほど、非常によくわかるよ」友達が応える。
「でも、ミルクだけじゃ飲まないでしょ?」ミルクは、小さい容器に入っている使い切りのものだ。ブラック派には必要無い。
「確かに、ミルクだけじゃ飲まないよね。でも、彼女はまだ好きって言っているんでしょ?」友達が言う。
「うん、そういってくれているよ」。そういえば・・・彼女はコーヒーの中に必ずミルクを入れるんだったな('-';)・・・。もし、カフェオレを飲むんだったら、コーヒーと同じくらい、ミルクが必要だしな・・・。と、わけのわからないことを考える。
 それから少し話をしていると友達が突然、「なら、駆け落ちしたら!?」。え('◇';)確かにそれもありかな・・・。それからは、彼女の都合おかいまいなしの完全妄想駆け落ち作戦の話に花を咲かせる。
 その日は終始とりとめのない話をしていた。この文章も何を言いたいのかよくわからない文章だが。でも、彼女の事を人に話せてよかったのか、少し元気になれた。

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