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2006年2月

「タイタンズを忘れない-Remenber the TITANS」

 ゼンゼル・ワシントンが出ている「タイタンズを忘れない」を昨日見た♪。友達から以前から進められていたのだが。DMMのDVD&CDレンタルサービス
でレンタルしてみた。
 「アルマゲドン」作っている、ジェリー・ブラッカイマーが作っていたのね。追い出されそうになるコーチ役のウィル・パットンもいい感じだった。「アルマゲドン」とか「60セカンズ」とかでも、よき主人公の理解者、参謀って感じ。オラもこんな落ち着いたダンディズム男になりたいぞ。

 映画の主題は、楽しくフットボールをしる!!と言う事じゃないくて・・・。人種差別(白人VS黒人)を乗り越えて、チームが結束していく中で、真の友情とは何か?とか、人間の尊厳って?って問いかけている事だろう。オイラは人種差別問題には詳しくないので、おこがましくもそれを論じることはしない。
 軽く、人種とは?と述べると「生物学上、現代人はすべて同一の種だが、その下位区分として、いくつかの人種にわけられる。おそらく人間は温度、高度、風土病、食料資源などの環境条件に対して生物学的に適応してきたと思われる」なるほど ....〆(・ω・` )フムフム。「主な人種は、ヨーロッパの人々:コーカソイド人種(白人)、モンゴロイド、アメリカ先住民、アフリカな人々(黒人、注1)などである」。しかし、地球にはイロイロな人たちが住んでいるもんだ。まあ、環境が違うからね。容姿は変わってくるやね。それ以上に動物は、もっと多様な種類があると思うけど。

 チョロット脱線したが映画の感想を。オイラ的にはマッタリしている映画だと思えた。ストーリー事態は予測できる展開で、複雑でもない。その分、映画の主題がはっきりしてイカッタと思う。アメリカンフットボールという誰しもやりたい(注2)スポーツを題材に、黒人差別があった中で白人との混合チームを結成して、チーム内の紛争、地域の偏見など、それを乗り越えていくタイタンズメンバーを描いている。フットボール(注3)をやりたいのは白人も黒人も同じなのだ。そりゃそうだよね。
 オイラがやっている少林寺拳法では、国際連盟(WSKO)ができて、イロイロな国々の人々が拳法をやっている。一つのスポーツ(注4)で、国とか人種とか関係なく触れ合えるのは素晴らしい事だ。人間は、肌の色で判断できるものじゃないのだからね。
 全体の感想としては、爽やかな気持ちになれる映画だと思う。チョット考えさせられるが、それほど重い表現ではないし。扱っている内容はカナリ重いが・・・。人は、いつか分かり合えるのだ。 

 ところで、オイラの人種の考え方は・・・。ノバで、アメリカン、カナディアン、オーストラリアン(!?言い方違うかも)、ヨーロピアンな人たちと会う機会がある。講師はイロイロな国からくるからね。一つはっきりと言えるのは、かわいければ関係ないじゃん(*´>ω<`)ということだナンカチガウ・・・。人種とか関係なく、カワイイ人が好きだグヘヘ。せっかくまじめに書いてきたのに、ぶち壊し(´ノω<`)アワワ。


注1:アフリカな人々にもたくさんの種類があるらしいが、ここでは人種について述べている日記ではないので、黒人と表現した。映画では、強制移住させられた人々の子孫で黒人の方達が登場している。その他の地域に住む肌の黒い達も、たくさんいるそうだ。

注2:アメリカではそうらしいと師匠から聞く。アメリカでは野球とかバスケより人気があって、高校生になると皆やりたがるらしい。未確認情報。

注3:アメリカでは「アメリカンフットボール」とは言わず、短に「フットボール」と言うらしい。

注4:「少林寺拳法は武道であって、スポーツではない!!」と怒る人もいるかもだけど。ここでは、世界各国の人たちと、共通の物(スポーツとか武道とか)で、人種の壁を越えて交流できる手段としてを上げている。


参考文献
Microsoft (R) Encarta (R) Reference Library. (2005). Microsoft Corporation.

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サントリー登美の丘ワイナリー

 先日、山梨にある「サントリー登美の丘ワイナリー」に行ってきた。前から存在は知っていて、死ぬまでに行きたい!と思っていた。やっと行くことができた。そこまで大げさに言うこともないかもしれないけど(;・ω・)∩。
 ワイナリーに行ったなら、ワインを飲むのはあたりまえ。なので、宿に車をおいてタクシーで行った。宿は竜王駅近くだったが、タクシーで30分くらいだろうか。料金は2500円ほどかかった気がする。凄い坂だし、歩くのは難しいだろう。
 ワイナリー見学には、インターネットからなどで事前予約しておくのがいいだろう。当日イキナリ行ったことはないので、予約無しで言ったらどうなるか分からないが・・・。予約は、
http://www.suntory.co.jp/factory/
のアドから、「登美の丘ワイナリー」のロゴをクリックすれば、ワイナリーのページに行ける。そこで、見学の案内があるので、参照されたい。僕はワイン作りの基本を知れるという「ワイナリーガイドツアー」を予約した。
http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/guide/index.html



 タクシーにてワイナリーに着くと、代表者が受付をする。普通の工場に入るのと同じ感じだ。守衛さんが何人かいて、警備をしている。工場なので当たり前だが。受付時には、タクシーで来た人、自家用車で来た人などによって、服に付けるシールが変わる。飲酒運転を防ぐ為なのだろう。オラはタクシーなので、そういう人用のシールをはっ付ける。受付をすますとパンフレットをもらえた。


このようなパンフレットだ。
 
 次に、予約していた工場見学ツアーは始まるワクワク。初めにワイナリーの説明やら、サントリーワインの紹介など、大きいスクリーンで説明してもらう。チョッピリ退屈だったが、オネエサンはきれいだった(*´・ω・`)。
 「登美の丘」とは、「斜面を登ると、美しい丘が広がっていた」からこのような名前がついたそうだ。確かそう・・・。

 その過程で、樽熟成とビン熟成をしている所を教えてくれた。



コレが樽、ビン熟成させているセラー



 コレは登美の丘をくりぬいて作ったそうだ。一年中温度が一定で、熟成に非常に適しているとか。ワガハイは2月中旬に行ったのだが、中に入るとヒンヤリと感じられた。

 中には並べられている樽と、ビンがある。トンネルの中にいるような感じで、チョット幻想的とも思えた。樽には、新しいの、古いの。ビニールが巻いてあるもの、焼き具合の違いなど、いくつもの種類があるのだそうだ。ブドウの状態や、作りたいワインの個性に合わせて、樽を変えているのだ。



 実際に見学はできなかったが、ブドウ畑についても説明してくれた。登美の丘ワイナリーでは、ブドウの品種ごとに畑が別れている。ブレンドの割合も正確に決められるし、単一品種のワインも作り易いだろう。



ブドウ畑の状況(登美の丘ワイナリーパンフレット,B-1)



 前におフランスのワイナリーの話しを読んだのだが、カベルネ・ソービニオン70%、メルロー30%とか書いてあるが、ケッコウいい加減という話し・・・。そのワイン用の畑全体からブドウを取ると、丁度いい割合でブドウがブレンドされるとか(;´・ω・`)ゞ
。まあ、そんな奇跡の割合で、ブドウが植わっているのも凄い訳だが。



 工場見学ツアーも終わり、次は試飲できる売店へイヤッホー(*・ω・*)ノY。またこのワイナリーがデカイ・・・。受付をしたところと、上の売店があるところへは結構な距離がある。かつ坂だ・・・。

 でも心配ないのだ。ワイナリー内を循環しているバスがあるのだ。それにのって試飲できる売店へと行く♪。





登美の丘ワイナリーの上の売店から見る、山梨の町



 見学を予約すると、無料で三種類のワイン試飲できるとのこと。新種の三種を試飲する。何を飲んだかよく覚えてない・・・。おいしかったが。

 その他のワインはお金を払って試飲する。1000円払って、三種飲める。登美の丘に来たんだから、「登美の丘」というワインを飲まないとイカンだろ、と思い、赤と白を試飲する♪。


登美の丘 赤

登美の丘 赤 フルボディ [2003]


いつも飲んでいる安物ワインと全く違い、上品な味わい♪。少し若い感じもするけど、香りとか味とかイカッタ。さすがワイナリーと同じ名を名乗っているだけある。



登美の丘 白

登美の丘 白 720ml
コチラは、登美の丘ワインの白版。とても飲みやすく、それでも味と香りが口に程よく残る。辛口のワインはあまり好きじゃないが、しつこい感じじゃないしウマカッタ(*・ω・*)。



 で、凄い貴腐ワインがあると聞いていたので、そちらも飲んでみることに・・・。試飲でも3000円かかる!!。1本だと、定価53000円くらいするらしいヒエー。



登美 ノーブル・ドール

サントリー 登美の丘ワイナリー 登美 ノーブルドール [1997]


 飲んでみると、まあ貴腐ワインだよね・・・。いくつか貴腐ワイン飲んだことあるが、あんまり他のと変わらないような感じ・・・。オラの舌がいかれているのかも知らんが・・・。蜂蜜を飲んでいるみたい。珍しいので、皆さんもワイナリーに行く機会があったら、飲んでみてね♪。

 飲み終わると、記念に試飲用のグラスをもらえる♪。3000円も払ったからね・・・。



コレが記念のグラス



宿の予約はコチラからどうぞ(´・ω・`)ノ。ワガハイも楽天トラベルで予約したよ♪。

初めてのお泊りは10倍お得!?


続きを読む "サントリー登美の丘ワイナリー"

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「おわりに」

 いつも論文を書くときは、僕は「はじめに」という章から書き始める。しかし、最後の章は「考察」で終わらせているから、「おわりに」という章を書いたことはない。

 入学時の保証人の事、奨学金の事、当時付き合っていた彼女に頼んだ事があった。親の手は借りない、そう思って大学に通い始めた。
 合格が決まったとき、彼女は婚期が遅れると嘆いていた。お互いに結婚してもいい、そう思える相手だった。「おめでとう、がんばってね」、しかし彼女はそう言ってれた。あれから三年経った。僕は論文を書き終えて、三月で卒業する予定だ。

 元の彼女には大学に通う上でお世話になったので、卒業できた報告にと論文を送ることにした。審査に使う論文は三部必要だったが、そのとき送った物よりちょっといい製本にした。なぜなら、審査用の論文は、その後捨てられる事がわかっているからだ。取っておいてくれるかな、そう思ったからだ。

 送ってから半月くらいたった。見慣れない番号から電話がかかってきた。「久し振り、元気?」。1年半ぶりだが、聞き慣れた声がそこにあった。「元気だよ」、月並みな答えだが、事実を言う。懐かしさに心ときめかせながら、話しをしている。懐かしいその声は、以前と同じだ。少し高い声で、よく声が通る。毎日電話して聞き覚えたその声色を忘れるはずはなかった。論文は読んでくれたらしいが、よく理解できなかったらしい。確かに、聞き慣れない専門用語も多い。

 たわいもない話しをしていて時が過ぎていった。もう1年半か、まだ1年半か。2人ともいろいろな事があった。お互いが知らないうちに。2人が、それぞれの人間として生きているから、それは当然のことだろう。彼女はあのときのまま、僕の心にあのときの彼女が残っている。喜んだり、怒ったり、悲しんだり、笑ったり。最高に好きだった。

 「私、結婚するんだ」。少しだけ、窓を眺めた。1年半前、果たせなかった約束は、他の誰かが担う事になったらしい。「おめでとう」、心からそう言った。彼女が言ってくれた時の気持ちと同じように。

 電話を切った後、自分用に印刷した論文を眺めていた。最後のページを閉じるとき、「考察」を書いた後に、「おわりに」という章が見えた気がした。

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