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2006年3月

ダラダラって?

 「強迫神経症」というものがある。鍵を掛けたかたか何度も確認して、外出するまでに時間がものすごくかかるとか。手が汚いと思いこんで、何度も手を洗うとか。本人は無駄だと思っていても、どうしてもこのような行為を繰り返してしまうようになる。そのうち日常生活を送れないほどに症状が発展していけばと、病気と判断されるだろう。病気かそうでないかの判断は、日常生活に問題があるか無いかで判断するのだと思った。

 ダラダラ、誰もが生活の中でしていることだが。オイラはそういったダラダラというのが少なかった気がする。常に何かをやっている。まあ、みんな何かをやっているだろうが。僕の場合は、何かをやらなくてはいられない、やっていないと不安なのだ。何もせずボーっとする、マターリとDVDを見る、ゲームをする、TVをなだら見する、猫と戯れる、etc・・・。ほとんど無かった。

 最近ダラダラしていると思う。ボーっとDVDを見て、寝るときもある。しかしそういう生活は、自分を何か不安にさせる。勉強のようなことをしていないと、不安なのだ。「学習強迫神経症」か?!。勉強をしていた時間の代わりに、ピアノを弾いたりしている。少林寺の練習も行っているので、勉強の時間は減ったと思う。
 なんか不安だ・・・。大学のことはこの先どうなるかわからないので、進めようがないのだが。どうも研究に関することをやっていないと不安だ。

先日友達と会ったときに聞いてみた。

オレ「休みのときとか何してる?」
友「ウーン、唐突だな・・・。彼女と会ったりするよ」
オレ「オレ彼女いない(´;ω;`)、すなわち、休日過ごせない・・・」
友「そんなはずはない・・・」
オレ「そのほかは?」
友「ゲームしたり、DVD見たりしてるよ」
オレ「ホホウ・・・それはダラダラなのかい?」
友「ダラダラ・・・かどうかわかんないけど」

 何でか?。他の人が、どんな余暇を過ごしているのか気になったのだ。今までやっていた研究の事を人に話すと、「偉い」とか「凄い」とか言う人がいる。「凄い」は、その人が勝手に思うことだからいいのだけど。だが「偉い」とは・・・、そんなことは全くないと思う。研究とか勉強とかそういうのは、趣味とは別のカテゴリーに属する物と考えている人が多いと思う。でも、オイラの中では、研究は全くの趣味だ。それでお金を稼げるわけでもないだろうし、将来それで何かあると思えない。
 趣味なのだから、車をやっている人、お菓子を作る人、映画鑑賞する人、カラオケをする人と同じだ。中には「凄い」人(その道の達人)もいると思うが。皆「偉い」とは思わないだろう。だからオイラも「偉く」はない。

すこし脱線したが、友達との話の続き。

モレ「ダラダラって何だろう・・・」
友「お前はエロイ動画たくさん見てるだろ?。そのときがダラダラだよ!」
モレ「・・・チガクネエ?(;;・ω・)∩。オレ、寝てる以外は、勉強とか常に何かしていたから。休みの日もね」
友「フムフム」
モレ「今、時間ができたんだけど、そうなると何かしてないと不安になって・・・」
友「なるほど」
モレ「だから、みんなが暇なとき、何しているか知りたいんだよ」
友「用事無いときは、マッタリしてるよ」
モレ「マッタリがダラダラなのかな?!」
友「知らん・・・お前もゲームやってみろよ」
モレ「たぶん1ヶ月持たないな・・・」

ゲーム・・・PS2の電源はいつ入れたか・・・。ダラダラがマターリに近いのでは?と答えが見え始めたが。
でもそれは人によって違うだろうし。ウーム。先に「強迫神経症」の事を書いたが、オイラは病的ではないにせよ、
何かをしなくては、と迫られているのは間違いない。

友「TVダラダラ見たら?」
モレ「TV、ほとんど見ない・・・。部屋にないし」
友「じゃあDVD見るとか?」
モレ「今ボチボチ見てるよ」
友「それでイイじゃん♪」
モレ「でも、勉強してないと、頭がウニみたくなって、呆けちゃうんじゃないかと・・・」
友「平気・・・たまには何も考えない時間が必要なんだよ」
モレ「そうか・・・」
友「じゃあ、気分転換にでも、高井桃(AV女優)のDVD貸そうか?」
モレ「是非貸して(;;・ω・)∩」

「『ウニみたくなって、呆ける』、それが嫌だから勉強しなくては」。
ウニみたくなるはずはない。そりゃそうだ、友達に言われて初めて気がついた。
この思考はおそらく、「強迫」的に物事を行おうとする、理由付けをしているのだと思った。
オイラはまだ日常生活に支障があるほど何かはやっていないが。

鍵はかかっているはずだが、不安だから確認する。
頭はウニならないとわかっているが、不安だから勉強する。


今日の名言
「無思考的にダラダラ過ごす事、それはある種のマターリを生み出す」

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