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mixi(ミクシィ)に思うこと・その弐

 前回はmixi(ミクシィ)の概略とその仕組み、機能などを概説した。今回は私の受けた行為を具体的に説明していこう。まずはその問題の女性と、私、私のマイミク(マイミクシィの略)さん達との相関図を参照いただきたい(図1参照)。

Figure1

 この事件で対象となるのは、私(オイラ:tatemin)、マイミクA子さん、マイミクB子さん、そしてS氏である。B子さんは私がmixiに紹介した人で、独身の女性。
 S氏はB子さんが私の彼女だと思っていたらしい。そして、S氏の独自の調査によって、A子さんとB子さんが同一人物であると思い込み始めた。A子さんは結婚もしていて、お子さんもいる。S氏の言っていることが正しければ、私は不倫をしていることになる。このことはS氏の心の中にしまっておけば何の問題もないことで、それが事実であろうがなかろうが、私たちには何の問題もないことである。それに、私がB子さんと付き合っているとは一言も書いていない。
 しかし、S氏は自身の傲慢さと私に対する屈折する異常な愛情のため、「tateminさんに幸せになってもらいたいから、他の人から不倫とは呼ばせない関係にしてあげる」というメールを送りつけてきた。これは、A子さんを離婚に追い込むような行為を行って、婚姻関係を破棄させようとする企てであると判断した。危機感を持った私は、A子さん、B子さんに迷惑がかからないようにmixiを即日退会した。そして、S氏が実際にそのような行為に及ばないように、メール、電話などで警告した。その返事は、「今度は助けてあげられるよ」、「祝福してもらえるような結婚になるよう、私、頑張る」などという返事。A子さんと結婚するための協力を頼んだわけでもなく、またA子さんは離婚したいわけでもない。S氏が行おうとしている事は、明らかに本人達の望む事ではないとわかる。すぐに、A子さんとB子さんに連絡をとり注意を促した。その日は事態の進展はなかった。
 mixi(ミクシィ)は人と人とのつながりを重要視しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。実際の、夫婦、恋人、友達とマイミクの関係になっている方も多い。もし「○○とtateminが不倫している」というメールがmixi内で流れたとして、本当の配偶者がそれを読んだとしたら、どんな事態になるであろうか。ネットという性格上、騙りや偽情報も多いから、信じない人も多いだろうが。しかしmixiのようなより緊密な人間関係を構築しているSNSだからこそ、その情報を信じ疑心暗鬼に陥ってしまう場合もあるだろう。S氏は後者の方の効果を狙ったのであろう。
 この記事はこれくらいにして、実際行われた行為に関してはまた次回以降に書きたいと思う。この記事は一部事実を元に構成されたフィクションである。


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