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生物としての勝ち組

 昨日先輩と飲んでて、「オレもネクタイを締める仕事がよかったな~」と言っていたのを聞いた。ホワイトカラーに対する憧れという意味だと思うが、たぶん定収入とか労働環境とかそういうのの羨ましさというのだろう。まあ、何の仕事をしていても、よいことも悪いことも起きるわけで。一概にこれがいい、あれが悪いとは決めつけることはできない。個人差もあるだろうし。

 ふと思ったが、その話しは労働条件を軸として考えたときのことで、では「勝ち組」とはなんなのか?と頭に浮かんだ。世間一般に言われることでは、よい仕事をしているから、高年収だから、それが勝ち組の条件だろう。仕事、お金、それを軸に考えるとそうかもしれない。

 では、生物の勝ちとは何か?。生物が共通して持っている欲求、それは個体維持と種族保存だろう。この欲求がなかったら、その種族はたちまち絶滅する。人間に個体維持の認識が欠如していたら、ご飯を食べず餓死する、躊躇なく火の中に飛び込み焼け死ぬ、とかそういうことが頻繁に起こるだろう。種族保存がなかったら、子供を作ろうとしないだろうし、作っても育児を放棄するだろう。当然赤ちゃんは生まれないか、生まれても直ぐ死ぬ。

 勝ち組、負け組とよく言う人がいるが、僕からみたら、自身が生き抜いていて、かつ立派に子供を育てているなら、十分に勝ち組だ。そんなの違う!と言う人がいたら、まず何を基準にそれを判断しているか考えればよい。だから、「あの人は勝ち組」、「あの人は負け組」とか言いたいなら、何を基準とする負け組なのかを定義づけて欲しい。

 生物的な勝ち負けでいうと、僕は子供がいないから負け組confidentsweat01。こういう事をネチネチと考えているから、いつまでも結婚できないのかもしれない・・・。

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