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「序の舞」

 名取裕子が出ている映画、「序の舞」をみた。上村 松園という実在の女流日本画家の生涯を元に書かれた映画。絵の師匠とちょっといけない関係になってまったり、子供が出来てしまったりと、昔の女性の体裁を考えるとかなり波瀾万丈な人生sweat01。師匠から逃げたくても、ほいほいと先生を変えることもできず、もしそうやったら絵の世界でつまはじきにされてしまうだろうし。他の男の人との恋いなどもあって、なんとも数機な人生になっている。絵の方の才能は抜群で、数々の展覧会で賞を取るほど。実際に上村 松園の作品は重要文化財に指定されていたり、女性初の文化勲章を受けたりしている。この方は美人画を書くのが得意だったみたいで、恋の体験を重ねるうちに、作品がより奥深いものになっていったに違いない。

 最初は、エヘヘlovely名取裕子のおっぱいみちゃおうかな~なんてかなり不純な動機でみたがcoldsweats01。結構おもしろく、考えさせられる映画だった。最後の方の台詞で、「女は、損よね」とある。この時代、女性の地位や立場が、いかに難しい所にあったかが垣間見れた。そんな危うい世界で、自分の才能を開花させ世に知らしめた上村 松園という人は、すごい人だと思った。

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