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ロッキー(特別編)を見る

 ロッキーシリーズは好きだったのでよく見ていた。TVで見たのは二作目からだったので、一作目は初めての鑑賞。やっとこさロッキーの原点となる作品を見たわけだ。人からの話や他のロッキーを見ていて大体のストーリーは知っていた。エイドリアンとの出会いとかポーリーのダメさ具合なんかが楽しみであった。

 ストーリーは至って簡単、ちんぴらロッキーがヘビー級チャンプのアポロとの対戦の機会を得る。エイドリアンとつきあい始めでもあって、男を上げるために頑張ってしまう。どう見ても不利なロッキー。それでも「最終ラウンドまで立っていられたら、街のゴロツキじゃないと証明できるんだsign01」(台詞はたぶん違うけど、こんな意味)というような意気込みで、金はなくても効果的な練習を重ねる。試合の恐怖にくじけそうになりながらも、逃げずに立ち向かっていく。激しいトレーニングのかいあって、アポロと同等に戦い、自分の目的を達成することができた。「エイドリア~ンsign03cryingpunch」。

 シリーズに共通して言えることだろうが、金をかけたトレーニングは余り体に合わないらしい。そういうことをすると負けるみたいだな(ロッキーⅢとか)。おなじみのシーンも出てきた。朝卵を飲む、牛肉たたき、フィラデルフィア美術館の階段を駆け上がるなど。ロッキー・ザ・ファイナルで再現されたシーンも多い。以前説教したマリーは、ファイナルで登場するし、お酒を飲んだバーも出てきた。

 チャンプとの対戦が決まってから、今までそっぽを向いていた人、冷たく当たっていた人などが、急に近づいてくるsweat01。ポーリーはいつもものこととして、トレーナーのミッキーもたかり~みたいに見えてちと嫌だったな。ロッキーのダメ生活からの急変、まさにアメリカンドリームな映画なんだが、主演のスタローンもまさにそれで一気にスターダムに。当時の時代背景もあってか、この映画はかなりうけたようだ。

 いま見ると、洗練されてはいないが、ロッキーだけ見ていれば気分は良くなる映画だった。しかし取り巻きの急変がなんか頂けなかった・・・。ロッキーのボクシングに掛ける情熱の原点(エイドリアンへの想いだろう)がなにかを、はっきりとわかった。


「ロッキー(特別編)」

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