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振捨表投と諸手送小手投の違い

 普段ほとんど拳法の技の事は書かないんですが、先日道場長から習って、とても感動したので書いちゃいますhappy02。振捨表投と諸手送小手投は弐段で習う技ですから、これを読んでやりたくなった人は、入門して頑張って昇格してくださいup

 振捨表投と諸手送小手投は、片手を諸手で取られて一本背投げ(少林寺拳法でいう一本背投げ)をされんとしたときに行う技。違いは技をかけ始めるタイミング、というくらいしか認識してなかった。で、道場長に聞いた所、「いや~僕もこの前気が付いたんだけど、『振捨表投』は『表投』と書いてあるから、『表投』のように投げていくんじゃないかな?」

flairflairflairhappy02sweat01。なるほど~「表投」(これは参段で習う技ね)は相手の正面に立っているときに投げるな。まさに担がんと相手が入ってきたとき、相手と正対したときにかけ始めるのが「振捨表投」の良いタイミングなんだろう。

 次に「諸手送小手投」だが、道場長が「これは『送小手』だから、相手の正面じゃなくて、横にいないとかけられないんだな~」

flairflairflairhappy02dash

 「送小手」(これは見習いでならうのかな)はたしかに相手の横に入らないとかけにくい。従って「諸手送小手投」だったら、「振捨表投」よりももう少し遅いタイミングで、相手の肩が自分の正面に向いたときくらいにかけるのがいいんだろう。

 最後に道場長が、「僕たちは開祖の言っていることを無視してやっちゃってるんだね~」と。技の名前をよく見ると、どんな技なのか、どんな動きをして欲しいのかがわかるわけなんだな。なるほどcatface恐れ入りました。フムフムと関心して、その日は上機嫌で帰りましたnote


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