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「英国王のスピーチ」(The King's Speech)を見る

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英国王のジョージ6世(アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ・ウィンザー)が吃音症(きつおんしょう、どもりとか難発とか)だったので、スピーチするのが大変だ~bearing治療しなきゃーって映画だcoldsweats01それだけじゃないんですが・・・。治療してた言語療法士のライオネル・ローグは、WWⅠの兵士を治療してたらしい。この話は心理学のお勉強で聞いた事があったな。いわゆる心理学的なカウンセリングが必要とされた、有名な事例だ。

ジョージ6世が吃音症になっちゃったのは、子供の時の体験が主な原因だった。皇室の人間だから、いろいろな重圧をかけられて、それが凄いストレスになったよう。まあ、王族ならそれくらいは耐えないといけないんだろうがbearing。日本国の皇室の方も、公務とか凄い忙しいらしいし、並の人間じゃもたないやね。誰しもができる仕事じゃないのは直ぐ理解できる。いろんな意味で、まさに選ばれた民なんだろう。選ばれたとしても、それからもいろいろと大変なんだろうな~。普通の平民にはわからんですがsweat02

治療の方はまあ順調に進んでうまく行ったようで、ライオネルは王様からの信頼を得るまでになってロイヤル・ヴィクトリア勲章をもらえたらしいflairスゲー。ちょろっとヒトラーの演説が出てくるんだが、演説の重要性は王様も痛いほど分かってたみたい。WWⅡが始まろうとしていた時期だったから、民衆に力強いスピーチを聞かせる必要があったから、なんとしても吃音症を克服したかったわけでしょう。今の野田総理なんて、妙な例えばっかりして、全然心に響かないんだよね~。この国難に対して国民を奮い立たせるような演説をしてくれ~cryingドジョウもポイントゲッターもいらんわ!。

言葉っていえばちょっと前に、少林寺拳法の師匠が言霊の話をしてて、言葉には力があるんだ!!だから、変なことばっかり言ってると、ホントになっちまうぞ!と年少部の子供に説教してた。人の言葉(スピーチ)には、妙な作用があるんだろうね~。テレパシーとかないんで、言葉で表現するほかないわけですしね。人がついてくる人っていうのは、話し方とか言葉が魅力的だよね。リーダーシップを執りたい人は、気になさった方がいいかもですね。

この映画のパッケージを見た時に、コミカルな映画なのかな?と思ってたんだが、全編でシリアスですcoldsweats02。派手さはないし、むしろ暗い。だけど、映画の主題みたいなメッセージは、しっかりと心に伝わりました。とてもよい映画でしたnote。王様とカウンセラーという立場が全く違う人が、互いの信念を貫き通して、うまい具合に成功したってのがとてもよかった。

ウィキペディアの「英国王のスピーチ」のページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81

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