「猫の恩返し」を見てみる
やっとこさ見てみた
公開は2002年なのか・・・随分昔だな~。まあ、アニメだし、そんなに古めかしいという感じはないが。
「耳をすませば」のバロン?で一つお話を作ったというもの。なかなかと面白かった。声に聞き覚えがあるな~と思ったら、池脇千鶴がやってたのね。最近のジブリ映画は声に違和感があるときがあるが、これは全然平気だった。むしろよかった
。カラスの声はよくなかったが。
日常世界から異次元へ行くというファンタジーは、現実社会の主人公とのなんらかの交互作用(主人公に向けた主効果だけでもいい)を与え合って終わることが多い。でないと、その映画におけるファンタジー世界の存在意義がないわけだ。リアルな世界から見ると特異な世界の存在へと、自然に関わらせていき、そしてその世界から戻していくかというのが重要だろう。
現実世界の雰囲気と似かよっている設定で入っていくと、そんな不思議な世界があるのかもな~
なんてロマンチックになる。しかし、突飛な方法で異次元へ引きずり込まれると、こんなのないな~
と目が覚める。そういうのが、パラレル世界観ファンタジー(勝手にこう呼ぼう
)の難しさなんだろうか。おもしろければいいんだけどさ。
「耳をすませば」の舞台は、実はいますんでいる所のそばだったりする。ファンが設置しているノートがあるとかって話しだが、今度行ってみようかな
。たまにこういうおとぎ話にワクワクするのも楽しいもんだ。
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