生命保険で保険金がもらえる確率
よく見る生命保険の広告。ネットでもTVでも良くやってる。明治安田生命の小田和正の曲が流れるCMは、僕的には秀逸なんだよな。でも入らないけど、明治生命には・・・。
さて、満期は60歳ですとかよく書いてある。60歳までに死ねば、遺族の元にお金が入ってくる。で、どれくらいの人が不幸にもそうなるのかというと、60歳までに死んでしまう人は3%らしい(全人口の割合かは不明。何を対象としているパーセンテージかも不明)。ということは、保険に入っている人の大半はもらえずに満期がくるということだろう。まあ生きているわけだからいいことだけども。
で、満期が60歳とかじゃなくて、契約した歳から10年ね~とかいうのもある。それについても検証したページがあって、22歳から10年の間に死んでしまう人は0.7%らしい。32歳までの10年間では、ほとんどの人が生きているわけですな。まあまた書くが、”生きている”、これ以上の価値はない。
こんなに確率が低いんじゃ、生命保険なんて意味ないじゃん!
と思うかもしれないが、そうとも言えない。僕の周りの、友達、親戚は若くして死んだ人が多い
。その数パーセントに入ってしまう希な人がこれだけ周りにいると、先に挙げた割合よりも飛び抜けて高いと感じる。
前に生命保険の勧誘が来たんだが、そのときは統計の勉強をしていたのでお姉さんを打ち負かした。心配にさせるような統計ばかり見せるが、ほとんど平均値であってあまり参考にならない。平均してしまっては、いつ一番死ぬ人が多いのか、一番多く病気にかかる年数というのはわからないからだ。最頻値とかヒストグラムでデータを見せて欲しいと頼んだが、それは却下されてしまった
。商売だから安心させるデータは出せないだろうけど。きっと、60歳で死ぬ人に人数は極端に少なく、それを以降は急激に死ぬ人が多くなるグラフなんだろう。
まあ、生命保険は早めに入っておいた方が安いし、明日死ぬ可能性もあるわけで、僕は入るのは悪くないと思う。がしかし、このような事実を知ってから、契約に臨むのがいいだろう。お姉さん達が必死で説得してくると、なんかそっかな~
と思うが、あまり美貌に惑わされないように・・・。
参考文献
60歳までに死ぬ人の割合については
「教えて!保険市場 のページ」のページを参考にしました。
http://oshiete.hokende.com/qa4424221.html
22歳で10年更新の生命保険に入った時については、
「ファイナンシャルプランナー 釜口 博」のコラムを参考にしました。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/column/detail/29067
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