カテゴリー「芸能・アイドル」の2件の記事

バイクは買って、走り出せ!

 この前TVで、尾崎豊のミュージカルをやるとやっていた。いまだ根強い人気があるみたい。僕もCDを持っていた時期もあった。尾崎豊が紹介されると必ず流される曲、それが「15の夜」。僕はこの曲を聴くたびに憤りを覚える。バイクを乗っていた人なら皆思うだろうけど、「盗むな!」「買って走れ!」ということbearingannoyこんな事を書くと、熱烈なファンの人の反感を買うだろうなcoldsweats01

 15では免許は取れないからこの歳でのバイク運転も違反だが、まあ他人に迷惑かけず乗るんだったらいいとは思う。「盗んだバイクで走り出す~」、これはいかんangry。100万も200万もする物を盗まれて、免許も持たず価値もわかってないような若造に乗られるのは、真に許し難い。

 「盗んだバイクで走り出す~」、盗むなpout。これは最悪。

 「オヤジのバイクで走り出す~」、お父様から借りればいいんです、盗まずにbearing。カブでもハーレーでもcoldsweats01。カブならそんなに運転も難しくないし、15歳でも乗れそう。ハーレーはちょっと難しいのもあるみたいだし、エンジンすらかけられないかも。

 「買ったバイクで走り出す~」、これはまあまあいい。上と同じように、無免なのはよくない。盗むことはないので、一つ他人様にに対する迷惑は減る。事故は起こさないように、広い空き地などで走ればよいのだ。サーキットとかも大丈夫だろう。クローズドコースなら免許はいらん(ライセンスが必要な所もあるだろうが)。

 「オカンのチャリコで走り出す~」、これは無問題。むしろ推奨flair。僕は17歳でバイクの免許を取ったんだけど、それはまではママチャリ生活。大変便利な乗り物であった。今風に言えば、エコカー?clover。今でも自転車に乗るが、短距離だったらこれにかなう乗り物はないだろう。遠出も可能だし。

 「盗まず家出もやめといた~」、「15の夜」という曲は、友達と家出したときのエピソードを元に書かれているらしい(ここをみてね)。家出をしちゃうというのは穏やかでないが、なんとか思いとどまってもらえば、バイクも無傷、家庭も穏やかといいことばかり。10代のカリスマは生まれないが、日本国にとって有益な若者が一人増えるのは間違いない。

 大人はわかってくれない!なんてつっぱる気持ちもわからんでもない。バイクは楽しい乗り物だし、15歳でも乗りたいのもわかる。だがしかし、盗むな!買えangry。この歌を聴くたびにそう思う。もう無いが、僕のバイクはYAMAHAのYZF-R6というバイクだった。100万くらいだったかな。大切なバイクを盗まれたら、凄いショックに違いない。10代のカリスマなんて尾崎豊のことを言うけれど、この曲を聴いて他人様のバイクを盗もうなんて気を起こさないようにsign03


参考にしたページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/15の夜

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「名前のない女たち 2-企画AV女優19人の人生-」を読んで

 書店に山積みにされていたこの本を目にしたとき、ふと手に取って読んでみた。企画物AV女優にインタビューして、そのときの内容が書いてある本だった。直感に導かれるまま、購入して読んでみた。家に帰ってから、時が経つのも忘れるくらい読んでしまった。
 AVと言えば「アダルトビデオ」の事だ。その内容におけるジャンルは幅広く、多種多様な物がある。ビデオを借りる又は購入するときは、出演している女優や内容を重視するだろう。一時だけ快楽を見せてくれる彼女達だが、出演しているAV女優の人生や、出演に至る経緯など考えるよしもない。それはビデオを鑑賞するに、それらを考慮する必要もないからだろう。この本はそのような普段気にされることがない、女優がなぜAV出演に至ったかを、インタビューしている物である。
 僕は性的倒錯者ではないと思うが、ビデオならジャンル問わず何でもござれだ。そんな僕がAVを見ているとき、画像に耐えられず停止したりすることはほぼない。ほとんどの人もそうだと思う。いいシーンで一時停止することはあるだろうが・・・。だがこの本を読んでいるときは、何度も読むのを止めた。AV出演の経緯で、微笑ましくなるようなエピソードもあるが、それ以外のほとんどが悲しくそして悲惨だ。涙が出るくらい、悲しいものもある。これほど過酷な人生があるのかと、驚き、ある意味新鮮な気持ちになった。「悲惨」と書いたが、女優本人たちはそう思ってはないかもしれない。だが僕は純粋に、「過酷」とか「悲惨」とかという状況だと認識した。
 少しエチーな表現も出てくるが、そういうのに抵抗がなければ、男性女性問わず読んで欲しい。僕は、いかがわしい「AV女優なんて」というイメージではなくて、生きることに懸命な女性達なんだと感じた。


参考文献
中村淳彦.(2005),名前のない女たち2 企画AV女優19人の人生,宝島社


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