カテゴリー「恋愛」の78件の記事

ホテルに女子をお誘いする

 R25の記事で「ホテルor自宅に女子をお誘いしたい!!」というのを発見した。内容は題名から察しが付くように、女子をどのようにしてホテルとか自宅へ誘うかという内容。実際の女子にアンケートしたような感じにとれるが、ホントに一般的な子からとったのかは疑問だが・・・。
 キスくらいならどこでもできるが、エッチとなると道ばたではできまい。ワンコロdogsweat01や牛horsedashじゃないからね。ホテルに誘うっていうのは、ワクワクとどきどきが凄いわけで、結果はどうあれ必ずや青春のほろ苦い思い出になるheart02。現オッサンが誘っても、このときばかりは青春です!。

 さて、内容はというと、なかなかと面白いことが事が書いてあるhappy02。「誘い方には直接法と間接法があります」とのこと、ほほ~coldsweats01。記事によると、前者は「グズる、ごねる」、「一緒にいたいんだよ~」、「眠くてしょうがないから、2時間だけ寝ていこう」とか言うことらしい。なるほど、直接的coldsweats01。ホテルに行こう!とする意思をはっきり直接的に伝えている。まあ、男らしい。
 一方後者は、「俺、ブラピのDVD全部持ってるよ」とか「うちのプレーリードッグ見に来なよ」などと、家に来ないと見られないもので釣る方法があるという。こざかしい・・・sweat01。こういう特殊な物をつかって誘う場合は、それらが置いてある場所でないとだめだな。
 疑問系な「うちに来てくれる?」、「一緒にいてくれない?」とかはダメと書いてある。うーん、僕だったらこう聞いて、反応を伺うのがいいな~。いや!angryと言われれば、うそだよ~んhappy02(内心はcryingで)とかごまかせるし。

 最後の方に、女子に終電を意識させない作戦、というのが挙げられているが・・・。「同 じお店で、部屋を変えてもらって2次会に持ち込む」のが、移動時間が少なくて酔いも覚めにくく、時間を意識させにくいと書かれている。しかしな~なんで時間教えてくれないのよ!終電ないじゃん!!poutって切れられた人もいるんだけどね・・・。じゃあマン喫行きましょ!もちろん別々の個室で、なんて言われたらcryingだよね。
 酔った勢いでエッチするといいことないと思うんだよな~catface。朝起きると、なんで俺ここにいるの??とか、おれバカだな~、なんて自問自答したり。僕はもてないんで、そんなに禅的な早朝修行はあまりしたことがありませんが・・・。

 恋愛指南のページとか本がありますが、人それぞれキャラが違うわけですし、イケメンがやっていい方法とブサメンでもOKな方法とは違うわけです。まずは、やりたいぜ!!lovelyとストレートに言うんじゃなくて、なんでしたいのかを伝えるのが一番大切だろうなconfidentheart02。好きとかそういう感情じゃなくて、ただしたいから・・・というのもあるだろうけどねcoldsweats01一夏の恋??。全部うーそさ、夏の女は幻~!!なんて歌がありましたな。

 最後に・・・「何にもしないから!」と言うのは怪しすぎると記事に書いてある。で、僕はこれを読んでいたわけではないが、「ホテル行かない?・・・なんかするけど・・・」と実際言ったことがあるcoldsweats01。そのときは、「じゃあ、なんかしてconfident」となりましたね~lovely

R25記事はこちら
http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000007276

歌は、爆風スランプ  「リゾ・ラバ-resort lovers- 」 ですな。

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愛されるほうが気分はいいが・・・

愛すのと愛されるのどちらがいいか・・・どっちもいいlovely。心から愛せばきっと愛してもらえるし、愛してもらえれば愛し返す(リベンジじゃないですが)こともできよう。歳にもよるとおもうけど、愛されたい時期と愛したい時期ってあるとは思うな。

例えば誕生日のときに、プレゼントをあげたりケーキを用意したりして相手を喜ばすことは能動的に働きかけるわけで、”愛してる”と言えるだろう。でも、喜んでいる姿を見るだけでこっちも嬉しくなるでしょ?。それは受動的に”愛をもらっている”わけで、”愛されている”とも言える。

だから、愛に関しては、与える受け取るというのを越える価値観が存在するものだと思うわけですconfidentheart02




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ぽっちゃりとデブ

 先日、洋服を買ったんだが、レジにいた女の店員さんがかわいかったlovelyまた行こうかな~エヘヘheart02
 と僕の購買意欲に関してはどうでもいいんだが、この女性店員、スリムではなくて少しぽっちゃりという感じ。でも、とてもかわいらしくて、僕がまた買い物に行ってしまおうかと思わせるほど。一つ勘違いしている女性がいるが、男はスレンダー好きばかりではないということ。僕は少しぽっちゃりしているほうが、女性らしくていいと思っている。モデル体型なのは美しいけど、なんか不自然な気もする。

 でもって、この女性店員をみて思ったことがあった。同じぽっちゃりでも、顔がブスだったらどうだろう・・・。ぽっちゃりでなくなって、デブ!となるな。”ただしイケメンに限る”なんて言葉があるように、”ただしかわいいに限る”とも言えそう。思考の流れはこんな感じ、

対女性
少し太め→かわいい顔→ぽっちゃり→好きheart02お嫁に来てlovely
少し太め→ぶさいく顔→デブ→嫌いthunder近寄るなcrying

という感じだろう。男でも同じ事が言えて、

対男
少し太め→イケメン→たくましい→好き
少し太め→ブサメン→ぜい肉デブ→嫌い

 とこんな感じにcoldsweats01。僕の事を好きになってくれる人は普通の体型の人が多かったから、あまり考えたことはなかったんだが。きっと、ぽっちゃりな女性でも、僕が同じように好きになることはあるだろう。
 女性差別!なんて言われるこまるから、ただのたとえ話と読んで欲しい。スレンダーとかアスリートみたいな人達は、高性能で速く走るために作られたスポーツカー、ぽっちゃりな人はランドクルーザーと想像する。速く走ることは前者の方が得意だが、耐久性とか耐衝撃性には後者にはかなうまい。両方とも長所と短所がある。一番いいのは、一緒にいて楽しく過ごせる方なんだろう。
 どんな泥沼も走れるし耐久性も抜群!と、戦車を選ぶ人はあまりいないだろう・・・。そういう差が、ぽっちゃりとデブブスにつながってくるんじゃないかと。普通の人は、戦車ほどの装甲と走破能力は求めてないわけでcoldsweats01。戦車は燃費も悪いしな。

 まあとにかく、車を選ぶようになんて比べたら女性に失礼ですが、よきパートナーと巡りあうことが人生において一番大切なことでありましょう。
 


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あのときの髪

 先日床屋さんに行って「7月は大会があるので、気合いを入れるために坊主にします!!pout」と言ったら、「いや~気持ちはわかるけど、やめといた方がいいよ~coldsweats01元に戻すの大変だし・・・」と諭された。元に戻すという意味では、坊主にしてしまうととっても大変らしい。ずーっと坊主ならいいんだが、僕みたいにある月だけというのは不可能ということだ。当たり前だが・・・。

 "髪は一ヶ月で10mm"伸びると聞いた。1cmだな。で、現状で頭のてっぺんの長さが10cmくらいある。だから単純に坊主から現状に戻すには、10ヶ月以上かかるということだ。しかもその間、しょっちゅう切ってもらわないとかっこわるいらしい。うーんbearing坊主は薄くなってからにするか・・・。

 僕は彼女の髪は長いのが好きlovely。あまり長すぎるのは問題だが、いわゆるロングというのが好みheart01。1年で12cmほど髪は伸びる。あのとき撫でた髪は、いまはこの辺かな~confidentなんて黙って考えていた・・・heart02

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運命の出会いから結婚へ

 運命的な出会いheart01、そういうのを皆求めている。いや、夢見ているんだろうか。そんなの本当にあるのかよ?!という人もいるだろう。ある、僕はそう思う。「運命の出会い」、そういうのにふさわしい話しをしようと思う。

 先日、用事があって、久々に友達(女)にメールをしてみた。用件の方は無事に済んで、久々ということもあって近況を教えてくれた。「彼と結婚して、一緒に暮らしてるよnote」とのことhappy01おめでたいことだ。僕は二人とも知っているんだが、その出会いがまさに運命の出会いという感じだった。

 その友達は転勤のため、ある街へ移り住んだ。仕事のほうは、うまくいっているという感じじゃなかったし、僕はせっかく転勤したのにいいことないんだな~と思っていた。人生とは適宜課題が与えられて、それを乗り越えることによって学ぶ場所だ、と思っている。だから、辛い職場で学ぶ事があるんだろう、とそのときは思っていた。

 職場の近くのあるお店に、友達は良く通っていた。そこの店長をしていたのが、旦那になった彼である。通っていたのは、彼が気になったからとかじゃなくて、他に好みの男子がいたかららしいcoldsweats01。毎日のように通うから、店員には顔を覚えられて、たまに世間話しをしてたらしい。しかし何故か、店長(彼になる人)とはほとんど話しはしなかった。

 転勤から半年くらい我慢したのか、それでも職場の人間関係も仕事内容にも合わなかったらしく、友達はついに転職することを決めた。もはやなじみの店となっていたそこへ行き、世間話をしながら「もう来れなくなります」と店員に伝えた。すると、「今度、ご飯でもどうですか??sweat01」と突然今まで話したことがなかった店長が声をかけてきた。 ええ??coldsweats02と思ったらしいが、「美味しいハンバーグ屋さんがあるので・・・」と言われて、バーグhappy02バークとノリノリでOKしたらしい(食い意地張りすぎcoldsweats01)。

 彼女にはもう時間がないわけで、最後の出勤近くに二人で食事をしにいったらしい。予定通りのハンバーグ屋さんへその店長さんと行く。二人でハンバーグを食べると思いきや、頼んだのは一つだけ・・・。「おいしいです~lovely。店長さんは食べないの?」というと、「僕は節約のため食べません・・・」とのことcoldsweats01。おごってくれたらしいが、とっても申し訳ない気分になったとか。

 そのハンバーグ屋さんで、店長さんから色々と話しを聞いたらしい(話すのは初めてだからね)。近いうちに店長さんのお店はなくなり、住む所もなくなり、この先どこへ行くのかも決まってないこと。そして、店長さんは極度の人間恐怖症ということも聞かされた。だから、いままで業務的な話しはしても、世間話しは出来なかったわけ。異性と話すなんてとんでもなくて、付き合ったことなどなく、当然(語弊はあるが)童貞だった。だから今回、異性に食事に誘うということは、彼にとっては凄い勇気だったわけで。以前から彼女の事は気になっていたらしいが、話すことも出来ず想いは募るばかり。「もう来れない」という彼女の言葉が原動力となって、想いが恐怖に打ち勝ったんだろう。

 これが、彼と彼女の業務以外でのファーストコンタクトである。こういう男の人がいるんだ~と僕に教えてくれたが、上に書いた話をきいたときは、え?coldsweats01大丈夫なのその人?とは思った・・・。彼女は直ぐに職場が変わったが、彼はまだ住居はあった。比較的お互いに近くに住んでいた。しかし住処がなくなれば、彼は関東からは遠い実家へ帰ることになる。そのわずかな間に、なんとしても彼は想いを伝えなくてはならなかった。その後デートなど繰り返し、彼女は彼に不思議な魅力を感じるようになり、めでたく付き合うことにしたらしい。彼女は一人暮らしだったから、もう一人住人が増えても問題無い。というわけで、彼は実家に戻らず、彼女の部屋に転がり込んだ。

 その店長さんと付き合うことにしたんだ~heart01と聞いて、ええ?coldsweats01大丈夫なんかいな、とまたまた思った。それから、何回か彼女と彼氏、僕と3人でお茶などしたことがある。確かに人間恐怖症っぽく、僕よりも年上なんだが、常におどおどしてるし、歩くときは2,3メートル離れてるし・・・。おいおいcoldsweats01とは思ったが、まあ彼女が好きならいいんじゃないの~と思っていた。

 それから数年、紆余曲折を経て、先日の結婚しましたメールになる。いくつもの偶然と困難を乗り越えた結果だと思う。彼女が偶然その街で働き始めた事、お気に入りのお店に通ったこと、彼は恐怖症ながら強い想いに揺り動かされたこと、家がなくなってしまうことから一緒に暮らしたこと、これらが重なって結婚という結果になった。僕は、彼女のとっても彼にとっても、「運命の出会い」と言って差し障りないと思う。これからも困難があるかもしれないが、強い想いで乗り越えていって欲しいと思う。


お金や物、場面(シチュエーション)はお膳立てに過ぎず、ドラマの主役はいつでも当事者自身である。
従って、本当に重要なのは、お金や物がどうなったかではなくて、人間がどうあるべきかということである。


おしまいconfident


 

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美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる

 この前TVを見ていると、かなり太っていた女の人がダイエットに成功したとやってた。でもって、ビフォーアフターを写してたんだが、デブの時もブス、痩せてもブスに見えたcoldsweats01。個人の差があるから、僕はそう見えただけかもしれないが。実際、僕の先輩は結構ブス好き[E:sweat01(あくまで僕から見たらだが)]。芸術作品を見たときどう感じるかは人それぞれのように、人を見たときだった同じだろう。

 ブスpig、こんな話しを聞いたことがある。「美人は三日で飽きるが、ブスは三日で慣れる」という格言(格言なのか?・・・)よく聞く話しではある。ふと考えたんだが、「三日で飽きない美人」、「三日経っても慣れないブス」っていうのもいるんじゃないだろうかflair。当然、前者の方がいい(あくまで僕の主観ですが)。

 結婚するならどんな人がいい?なんて聞いたり聞かれたり。結婚でなくて、「彼女(彼氏)にするなら」と置き換えてもいい。「優しい人がいいな~happy02」「面白い人がいいな~happy02note」なんていうのが定番の答えか。これを、上の美人とブスとくっつけてみると・・・

・三日で飽きる優しい美人
・三日で慣れる優しいブス
・三日経っても飽きない優しい美人
・三日経っても慣れない優しいブス
・三日で飽きる面白い美人
・三日で慣れる面白いブス
・三日経っても飽きない面白い美人
・三日経っても慣れない面白いブス

coldsweats01意味は同じで、少々言い方を変えると・・・
・優しいが三日で飽きてしまう美人
・優しいし三日で慣れるブス
・三日経っても飽きない、そして優しい美人
・優しいんだが、三日経っても慣れないブス
・面白いんだが、三日で飽きる美人
・三日で慣れる、面白いブス
・三日経っても飽きない、そして面白い美人
・面白いが、三日経っても慣れないブス

うーんhappy01sweat01みんなはどの人類がいいんだろう。人それぞれ好みがある。「金持ちがいい!」「丈夫な人がいい」なんていう人もいるかも。ここでは、美人、ブス、優しさ、おもしろさ、という四つしか条件がないが、もっと他に選択肢はあろう。まあ、なんとなくTVを見て閃いたってことで、勘弁してもらいたいが。

「三日経っても慣れない面白いブス」は、なんやらイライラしそうだよねdown。僕だったな~「三日経っても飽きない、そして優しい美人」がいいなhappy02。お前じゃ無理だって?cryingホットケ。

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相性占いが盛況♪

 僕の作った、六星占術の相性占い(http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/ForCompatibly2.html)が盛況だ。クリスマス近くなってきて、恋人の事とか気になっている人の事とか占いたくなるのかhappy01。誰でも好きな人の事は気になるもの。占いたくなるのもわかる。

 この六星占術、なかなかと当たると思う。占いだけで全て分かる訳じゃないだろうが。細木氏の本を読むと、なるほど~と思う事が書いてある。しょうしょうきついことを言う細木氏であるが、本ではまっとうなことを言っていると思う。

 何はともあれ、皆様に幸せなクリスマスが訪れますようにheart01 (´人ω-`)ナムナム。

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「さよなら」 オフコース

冬を実感する曲・・・僕はオフコースの「さよなら」だ。心まで寒くなるcrying

「寄り添い歩ける寒い日が、君は好きだった」・・・。
毎年寒い日はやってくるわけですが、隣に誰かがいると暖かくなるものです。

「今日は誰かの胸に、眠るかもしれない」・・・。
なんとも切ない想いですなcrying。向こうは暖かく寝てるというのに・・・。

「僕らの心の中に、降り積もるだろう」
まあ「僕ら」なんて言ってますが、元カノはとっとと別の彼氏を作っていることでしょうけど。向こうは春さcherryblossomきっと。

この曲は、男の恋愛回想を表現していると思われる。女性はこういう風に切なくはならないんじゃないかと。お題は冬を感じる曲なんで挙げたんですが、「外は今日も雨、やがて雪になって」と来て、降り積もるわけですね、心に雪がweep。冬の冷たい雨をイメージするから、僕的には冬を実感できるんですね。

スキー場では絶対流されない曲だよねcoldsweats01




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下心と真心

 なぜ少林寺拳法のカテゴリーなのかというと、この前の武専で下ネタ全快の先生が言っていたことだからである。これはなかなかといい話だったので、覚え書きしておこう。

 「恋」は下に心が付く、これは下心。「愛」は心が真ん中に入るから、真心。

と言っていた。ほほ~なかなかと言い言葉だ。恋は誰かを好きになること、誰かにときめくことだ。皆その相手を何とかしてやろうlovelyと頑張る。そういうのは、下心があると言って差し障りないだろう。まあ、最初は誰でも下心から始まると思うが。

 愛とは無償の奉仕のことだ、とマザーテレサが言ったとかいわないとか。確かに損得が介在する奉仕は、愛とは言えないだろう。有償の奉仕、それはビジネスだ。仕事と書くより冷たく感じられる。「これだけ愛したから、貴方もこれだけ愛して下さい!」というのは全く間違っている。見返りを求めるというのは、損得の事だからビジネスだ。愛じゃない。

 ちょっと前に占い師の大泉の母がTVで言っていたが、「好きと惚れるは違うんだよ。惚れるっていうのは、大きな犠牲を払うことなんだ。」と。これもだいぶ納得したが、惚れるというのはある意味「愛する」と似ているのかもしれない。奉仕というのは、自分の体力や時間を犠牲にすることであるから。
 

 愛にリターンはない。なぜなら、それ自体が目的だからだ。
 見返りを求めたら、愛ではなくなる。

 

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好きな人の匂い

 人とすれ違うとき、ふっとその人の香りがするときがある。好きな人と同じ香水を付けている人だと、なんとなくいろいろなことを思い出す。いまどうしてるのかな、どこにいるのかなとか。

 音楽療法の研究をしているとき、「音はダイレクトに脳へ働きかける」と読んだことがある。たしかに、耳をふさいでも完全に音を遮断することはできないから、否応なく聞こえて、何らかの刺激を受けるだろう。五感でほかに似たようなものは、匂いだろう。耳と鼻は、それ自体では閉じることができない。目はまぶたを閉じればいいし、味覚は口を閉じればいい。触覚は何かに触らなければいいし。だから僕は、「匂いもまた、脳にダイレクトに働きかける」と言えると思う。

 世の中は、色々な匂いにあふれている。夏場は不快な匂いも多い。むしむしじめじめとした真夏に、さわやかな香水が香るとなんか得した気分になる。それが、好きな人の体から薫ったそれと同じなら、もしもイヌだったらクンクンしながらついて行ってしまいそうだ。理性が働く人間は、そこで恋しい人を思い出すにとどめるだろうけど。

 きっとあの人もブルガリを付けているに違いない、そんな風に思った夏の日だった。

 

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入籍

 婚姻届を役所に出して受理されれば、結婚となるんだろう。入籍・・・?籍を入れることだろうから、養子とか子供を引き取って誰かの戸籍にいれるときなんかも入籍だろうけど。

 用事があって友達に電話すると、「入籍しましたlovely」とおめでたいご報告heart04。でも、正しくは、婚姻届を出して籍が同じになったわけで、そういう処理を全部ひっくるめて結婚って言うんじゃ・・・な~んてね。

 次に、「お祝いちょうだいdollar金でいいよnote」。coldsweats01すいません、車買ったばっかりで金ありませんw。式に呼ばれてご祝儀をあげるんだったら、お酒と料理が出るから3万でだいたいどっこいどっこいと聞いた(規模と呼ぶ人数によってピンキリだろうけど)。

 この友達は式をしないらしい。うーん、2万くらいあげとけばいいかsweat01しかし、こういうときにけちると、自分の時には同じようにけちられるだろうし・・・。

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婚姻届

 結婚・・・ゴールイン、人生の墓場、と人生の一大事だと言われる結婚ですが、その手続き自体はそれほど大変ではないようだ。重みと手続きのギャップが笑えるが。婚姻届に、保証人と本人達のハンコを押して役所に出せば、はい結婚heart02flairとなる。正確には、受理されないと、婚姻関係とはならないみたいだけど。

 婚姻届を友達の家で見たlovely。まだ何も記入されてなかったが、そのうち書いて出すんだろうな。TVとかで見る用紙と全く同じで(そりゃそうか)、意味が分かっている人が見れば、重みがある書類と写るに違いない。

 友達とも話したのだが、上に書いた通り結婚するのは簡単で、離婚するのは難しくなっているみたい。結婚しやすく離婚しにくくなっていないと、婚姻関係を結ぼうとする人がいなくなって、かつ離婚する人が増えてしまうからだろうな。

 そうしたら、さらに少子化を推し進めることになろう。少子化が進めば、国力の減退にもつながる。だから国としては、ドンドン結婚してもらって、子供を作ってもらう事には協力的なんだろう。

 何はともあれ、友達が結婚するというのはめでたいことだhappy02wine

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幸せそうなあの人

 たまたまググっていて、偶然に見つけてしまったあるページ。おめでたい話ではあるが、僕は全く蚊帳の外の人であるから、お祝いの言葉すら言えない。ひがんでいるように聞こえるかも知れないが、復縁したいとか連絡を取りたいとか思っているわけではない。

 元カノは勝ち組(僕の言う勝ち組とはこれだ:http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2008/05/post_0b5c.html)になったらしい。とてもよいことであるconfident

 別れた当時は、奪われた!と感じていた。サンドバックを叩くときは、その相手の男の顔をイメージして叩いていたものだ。回りから見ると、すごい形相だったに違いないsweat01。あいつを倒してやる!それだけのために練習していた。少林寺拳法の教えもへったくれもないw。

 半年もたった頃、やっと別れの原因とか自分の至らなさとかを考えられるようになった。後味悪い別れになってしまったな、申し訳ないことをしたな、なんて思った。だから、憎んだり恨んだり、そんな気持ちは微塵もない。どちらかといえば、僕が悪いんだしね。

 幸せにしているんだろうなと想像しながら。ふと思い出した彼女の顔が笑顔ばかりで、きっと僕はよい恋愛をできたんだなと思った。

 

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早く忘れてください・・・

そう言われた。まあ仕方ないか。
でも、忘れられない想い、っていうのもある。

経験則だが、女の人はサバサバと別れはさわやかだと思う。
どんなに想っていても、答えてもらえなければ意味がない。

女の恋愛は、上書き保存。
男の恋愛は、名前を付けて保存。

なんてうまい事を言っていた人がいたな。
フォルダを、フォーマットしてみたいと思った。

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上書き保存

その場所は僕にとって夢の国でもなんでもなくて、悪夢の場所だった。直接関係はないのだが、元カノと別れる原因を作ったところでもある。別れてからというもの、いく気も起きなかった。周りの人はよく行っていてその話をする。聞くと嫌なことを想い出していた。別れてから数年経ったが、もうあの場所には行くこともないだろうと思っていた。

最近気になる人が出来て、よく映画や食事に行っていた。パイレーツ・オブ・カリビアンの最新作がやっているが、その話題の関係で「直訳すると『カリブの海賊』だね」なんて話しをしていた。TDLに行ったことはある。カリブの海賊も乗ったことはある。別れる前に。

「今度行ってみない?」そう言われたとき、嬉しい気持ちより、複雑な気持ちの方が大きかった。この記事はとても彼女には見せられないが、またあのくそネズミどもに会うのかよ、と嬉しいやら悲しいやらで。

好きな相手と行くのか、行ってから好きになるのか。そんなことはどうでもいい。その人となら行けそうな気がする。一つ確かな事は、あの場所への想いは上書きされつつある、ということだ。

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由比ガ浜

200702052016000


ここに来るのは、幸せな日々を思い出すためじゃない。

「ありがとう」というよりも、「すまなかった」という気持ちの方がしっくりくる。

自分の馬鹿さ加減を懺悔するために、来るのかもしれない。

冬の夜、海を見ながら佇んでいる、気持ちの悪い男であっただろうが。

見上げた夜空の星達は、真夏の花火みたいに見えて。

ジャンパーのポケットに入れた手に、忘れていたぬくもりを思い出していた。

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恋をした

人を好きになった。その人からメールが来るとウキウキして。
抱きしめると、心まで温かくなる。

夜の秋風に、葉がカサカサと擦れ合う。
そっと抱き寄せると、小さい背中が腕の中にあった。

少し肌寒い、人気のない公園。
重ねた唇へ、少しずつ体温が移っていくのを感じていた。

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知らないはずなのに、知っているような気がする人

 何とも不思議なことがあるものだと思うだろう。初めて会ったのに「あれ・・・なんかこの人のこと知ってる・・・」という感覚。世の中は広いようで狭い。縁のある人とは、偶然町の中ですれ違っているかもしれない。だから「なんか会ったことあるような・・・」という感覚を覚えるのかもしれないが。このように解釈すれば、実にスマートで理解もしやすいが、運命とかロマンスとかそんなへったくれもない。もう少し夢のある解釈をすることにしよう。
 ワイス博士は、「初めて会ったのに知っている感じがするのは、前世でも深い関係にあったからだ」と述べている。一種のデジャブなのだそうだ。魂のつながりが強い人はこの世でも縁が強いから、いつか出会うそうである。「出会う」というか、出会うように約束して生まれてくるそうだ。「知らないはずなのに、何故か知っている」、これは前世の記憶(感覚か)が一部蘇っている可能性があるらしい。
 「一目惚れ」という言葉がある。そのような情熱的な感覚、これは前世で恋愛関係にあった二人がまた今世で巡り会い、当時の想いを呼び起こし、そのままの想いで惹かれ合っていくというのだ。一目見ただけで強烈に惹かれてしまう、そんな出会いもある。
 過去結ばれたカップルが、また今世でも結ばれる。大変結構なことだ。だがこういう場合もあるだろう。過去結ばれなかった二人が、今世で結ばれるように出会う。何ともセンチメンタルである。

21世紀に、その手を握る。
約束を果たすため、時を超えて二人は出会う・・・。

参考文献
ブライアン・L・ワイス、(1996)、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所

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別れの時

人は未来が分からないから不安だ。
でも、未来を占う事は興味がなくなった。

もしもあなたに振られる事がわかっていたなら、思いを伝える事は無かっただろうし。
もし、好きになってもらえないと分かっていたなら、好きにもなってないかもしれない。

人は必ず後悔するのだけど、僕はそう思わないようにしている。
もし未来を知っていたら、その結末を恐れて、それを避けてしまうかもしれないから。

別れた、という事実を悲観するより。
好きだった、という思い出を持っている方がいい。

だから僕は、未来を知らなくてよかったと思う。後悔もしていない。
結末を知っていても、その言葉を言ったと思うし。

あなたを好きだったことが。
「さようなら」よりも、「ありがとう」と伝えたい。


なんてな・・・・・・・(*´-ω-`)□゛カランカラン。
今日はバーボンの氷が、早く溶けるな。

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「恋におぼれて」

 ザ・ラブコメディ!!という感じの映画。カメラマンのマギー(メグ・ライアン)と天文学者のサム(マシュー・ブロデリック)が別れた恋人に対して、マギーは復讐、サムは元カノを取り戻すため、彼らが住むアパートの向かいのボロアパートからストーキングし始める。片方はラブラブ、もう一方は復讐と奪還に燃える二人と、恋愛の状況は全く違う二組が、向かい合うアパートで同棲生活?!をしている。アパートも、ラブラブ組は高級&綺麗だが、怨念組はボロ屋&解体寸前だ。そんな、愛情の状況をそのまま表している様な住処のコントラストも楽しい。
 偶然に似通った目的のもと出会ったマギーとサムだが、荒んだ心の二人は、初めいがみ合ってしまう。しかし、次第に同じ目的を持つ者同士として、打ち解け、そして惹かれあっていく・・・。マギーは元彼の全て(財産、地位、そして恋人)を奪うため、様々な工作をする。それを手助けするサム。二人の目的は無事?!達成されるが。
 元カノのところへ戻っていくサム、そして全ての復讐を終えたマギー。お互いの気持ちに気づき始めた二人だが、サムは故郷に帰るため飛行機に乗ってしまう。彼は、マギーが今幸せな事を知らせるため、元彼に最後に見せるはずだった写真がポケットに入っているのに気がつく。その写真の内容を知らなかったサムだが、帰郷の飛行機の中で初めてそれを見る。そこには、サムとマギーがキスしている写真が写っていた・・・。
 マギーの元彼はチェッキー・カリョ。「ニキータ」とか「ザ・コア」でてた人ですね。サムの元カノはケリー・プレストン。美人だな~と思っていたが、どこかで見た気もすると気になっていたが。「ザ・エージェント」でトム・クルーズの彼女役で、別れた後トムをぶん殴る女の役なんですね。
 映画の洋題は「ADDICTED to LOVE」。「addicted」は、夢中にさせて、みたいな意味らしいが。中毒になる、みたいな意味もある。適度な恋いをしたいものですな(*´・ω・`)ゞ。というか、後腐れ無い?!。

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「おわりに」

 いつも論文を書くときは、僕は「はじめに」という章から書き始める。しかし、最後の章は「考察」で終わらせているから、「おわりに」という章を書いたことはない。

 入学時の保証人の事、奨学金の事、当時付き合っていた彼女に頼んだ事があった。親の手は借りない、そう思って大学に通い始めた。
 合格が決まったとき、彼女は婚期が遅れると嘆いていた。お互いに結婚してもいい、そう思える相手だった。「おめでとう、がんばってね」、しかし彼女はそう言ってれた。あれから三年経った。僕は論文を書き終えて、三月で卒業する予定だ。

 元の彼女には大学に通う上でお世話になったので、卒業できた報告にと論文を送ることにした。審査に使う論文は三部必要だったが、そのとき送った物よりちょっといい製本にした。なぜなら、審査用の論文は、その後捨てられる事がわかっているからだ。取っておいてくれるかな、そう思ったからだ。

 送ってから半月くらいたった。見慣れない番号から電話がかかってきた。「久し振り、元気?」。1年半ぶりだが、聞き慣れた声がそこにあった。「元気だよ」、月並みな答えだが、事実を言う。懐かしさに心ときめかせながら、話しをしている。懐かしいその声は、以前と同じだ。少し高い声で、よく声が通る。毎日電話して聞き覚えたその声色を忘れるはずはなかった。論文は読んでくれたらしいが、よく理解できなかったらしい。確かに、聞き慣れない専門用語も多い。

 たわいもない話しをしていて時が過ぎていった。もう1年半か、まだ1年半か。2人ともいろいろな事があった。お互いが知らないうちに。2人が、それぞれの人間として生きているから、それは当然のことだろう。彼女はあのときのまま、僕の心にあのときの彼女が残っている。喜んだり、怒ったり、悲しんだり、笑ったり。最高に好きだった。

 「私、結婚するんだ」。少しだけ、窓を眺めた。1年半前、果たせなかった約束は、他の誰かが担う事になったらしい。「おめでとう」、心からそう言った。彼女が言ってくれた時の気持ちと同じように。

 電話を切った後、自分用に印刷した論文を眺めていた。最後のページを閉じるとき、「考察」を書いた後に、「おわりに」という章が見えた気がした。

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「めぐり逢えたら-Sleepless In Seattle-」

 妻を病気で亡くしたサム(トム・ハンクス)は、悲しみに暮れる日々を過ごしていた。そのような日々の中、父親を心配する息子ジョナは「パパに新しいお嫁さんを」と、全米で放送されているラジオ番組に主演を応募していた。クリスマスの夜、ジョナがサム宛の電話だと渡した受話器の先には、ラジオ番組の司会者の声が聞こえていた。
 サムは亡き妻への思いを、穏やかに語っていた。「朝起きて息をする。それを繰り返していれば、幸せな日々をあまり思い出さなくなる。初めて彼女の手をとったとき、帰るべき家を見つけた気がした。それは、運命のマジックだった・・・」
 アニー(メグ・ライアン)も、全米中に流れるサムの声に耳を傾けていた一人だった。婚約中の彼女だったが、サムの事が気にかかっていた。彼女は新聞記者という職権を使って、サムに接触を試みるが・・・。
 「運命の人」を題材にしたラブコメだ。出会うべき人と、人はいつか出会うのだろう。その事は定かではないが、そういう気持ちにさせてくれる映画だ。オイラはお気に入りなので何度も見ている。「運命のマジック」を信じてみたくなった。


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六星占術の相性占いアプレットだよ

 六星占術の相性占いアプレットだよ。誰かと誰かの生年月日を入力して、ボタンを押してね。
今日三つも上げてしまったフー(;`・ω・)ゞ


参考文献
細木数子2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術の運命星計算アプレット

 六星占術の運命星計算アプレットだよ~(´・ω・`)ノ。
生年月日を入れて、ボタン押してね~。


参考文献
細木数子2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術の宿命大殺界計算アプレット

六星占術の宿命大殺界を計算するアプレットだよ。
いい加減に上げたけど、ちゃんと起動するみたい(;・ω・)∩イカッタイカッタ。


参考文献
細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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自転車

 昨日会社から帰るとき、それぞれの自転車に乗っている、高校生のカップルとすれ違った。女の子が「途中まで一緒に行こうよ」、と言ったのが聞こえた。僕は歩きなので、自転車の方が早い。二人はゆっくりとだが遠ざかっていった。女の子のマフラーを見ていると、もう冬になるんだなと思った。
 フラフラと進む二人を見ると、手をつないでいた。自転車を乗りながら手を繋ぐ、見てて危なっかしかったが、その気持ちも分からんでもなかった。徐々に視界から消えていく二人。キスをしているのが見えた。もちろん、お互い自転車に乗っている・・・。
 彼女を車で送ったとき、別れ際に同じようにしていたことを思い出す。また会えると分かっていても、その日の別れはなにか寂しいものだ。なかなか唇が離せなかったのを思い出す。
 きっと彼らも、今日の別れの瞬間まで、手をつないでいるのだろうと思った。自分の左手に、ぬくもりを思い出していた。

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ポータブルMDプレーヤー

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 MDに思い入れがあるのではない。それを誰にもらったのか、それ問題なのだ。店頭に並ぶメモリーオーディオ見るたび、買い換えたらと思う。だが、僕はこれを壊れるまで使うつもりだ。それが、彼女の為にできる、最後の事だからだ。
 クリスマスの次の日は僕の誕生日だ。2年前の誕生日にMDプレーヤーをもらった。当時の僕は体調が悪く、車の運転もできないほどだった。迎えに行けないから、彼女は電車で家に毎週来てくれていた。「体調がよくなったら電車で一緒に出掛けよう。待ち合わせの場所まで一人で来てもらうかもしれないし、その時に音楽を聴いて暇をつぶして欲しいから」。MDプレーヤーをプレゼントしてくれた理由はこんな感じだったと思う。
 「ラジオの方がよかったな・・・」。何でこんなことを言ってしまったのか。僕はバカだ。ニュースとか株式情報を聞きたかったから、前からラジオが欲しかったのだが。彼女は泣いていた。それから急速に彼女の気持ちが冷めていってしまった。その気持ちを察していた僕から、別れを切り出した。「ともくんこと、もう好きじゃないんだよね」そう言っていた。MDをもらってから半年後だった。別れの時、MDの事を謝った。彼女は「大切に使ってね。さようなら」、そう言って駅へ消えていった。呆然と後ろ姿を眺めていたのを覚えている。
 言われなくとも大切に使っている。何度か捨てようとしたり、オークションで売ろうと思ったが止めた。大切に使っているからといって、彼女が返ってくる事など無いのは分かっている。せめて彼女の気持ちにだけでも報いたい、と思っているからなのかもしれない。あと、懺悔の気持ちだろうか。


液晶に最後のトラック番号が表示されている。
人生がMDみたいに、あの言葉を発する一分前でいいから、頭出しできたらと思った。
「ありがとう、大切に使うね」、今度はこう言えると思うから。
MDはまた一曲目から、やり直して再生し始めていた。

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「名前のない女たち 2-企画AV女優19人の人生-」を読んで

 書店に山積みにされていたこの本を目にしたとき、ふと手に取って読んでみた。企画物AV女優にインタビューして、そのときの内容が書いてある本だった。直感に導かれるまま、購入して読んでみた。家に帰ってから、時が経つのも忘れるくらい読んでしまった。
 AVと言えば「アダルトビデオ」の事だ。その内容におけるジャンルは幅広く、多種多様な物がある。ビデオを借りる又は購入するときは、出演している女優や内容を重視するだろう。一時だけ快楽を見せてくれる彼女達だが、出演しているAV女優の人生や、出演に至る経緯など考えるよしもない。それはビデオを鑑賞するに、それらを考慮する必要もないからだろう。この本はそのような普段気にされることがない、女優がなぜAV出演に至ったかを、インタビューしている物である。
 僕は性的倒錯者ではないと思うが、ビデオならジャンル問わず何でもござれだ。そんな僕がAVを見ているとき、画像に耐えられず停止したりすることはほぼない。ほとんどの人もそうだと思う。いいシーンで一時停止することはあるだろうが・・・。だがこの本を読んでいるときは、何度も読むのを止めた。AV出演の経緯で、微笑ましくなるようなエピソードもあるが、それ以外のほとんどが悲しくそして悲惨だ。涙が出るくらい、悲しいものもある。これほど過酷な人生があるのかと、驚き、ある意味新鮮な気持ちになった。「悲惨」と書いたが、女優本人たちはそう思ってはないかもしれない。だが僕は純粋に、「過酷」とか「悲惨」とかという状況だと認識した。
 少しエチーな表現も出てくるが、そういうのに抵抗がなければ、男性女性問わず読んで欲しい。僕は、いかがわしい「AV女優なんて」というイメージではなくて、生きることに懸命な女性達なんだと感じた。


参考文献
中村淳彦.(2005),名前のない女たち2 企画AV女優19人の人生,宝島社


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そろそろ留学するのかな

 まえ好きだった人が、そろそろ留学するために旅立つ頃だ。

 あなたに会えて、本当に良かったと思う。

 体に気をつけて、がんばって欲しいと思う。


 竪琴の弾けない吟遊詩人 内藤より。

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カレー、手作りの

 僕がカレーを作ったのは、ホワイトデーのお返しというきっかけがあったからだ。元彼女はバレンタインデーに手作りでお菓子を作ってくれた。チョコじゃないのは、僕がチョコを食べられない為だ。毎年僕も何かを作ってお返しすることにしていた。
 「今年は何が食べたい?」と聞いたら、「カレーが食べたい!!」と言われた。それを聞いてからネットや本で手作りカレーの作り方を調べた。基本的なインドカレーを作ることにした。スパイスをあれこれ買って、鶏肉やヨーグルトを購入した。家に帰ってから、タマネギを炒めたり、トマトを煮たり・・・。数時間後カレーが完成した。
 次の日、彼女に食べさせたところ、「とってもおいしいよ!!ありがとう!('◇'*)」と言われた。とても嬉しかった。
 その日から二ヶ月経って、別れた。僕が悪かったのだ。一時的な感情にまかせて別れてしまった僕は、それを心底後悔した。悪いところを直し、また復縁できたらと思っていた。いろいろな手を尽くし、何とか元に戻ろうと思ったが無理だった。それからまた三ヶ月が過ぎた。
 元彼女から電話がかかってきた。僕の友達が連絡してやってくれと頼んだのだ。「新しい彼氏できたんだ」。胸が張り裂けんばかりだった。「あのカレーおいしかったよ、新しい彼女に作ってあげてね」そう続けて言われた。あきらめるしかなかった。

 それからカレーを作ったことはない。
 「カレー」とは僕にとって、「愛」と同義なのだ。

 その日は、焦げ付いたカレーを食べたみたいに、少し苦い感じがした。

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おやすみ

 土曜にメールを送ってから返事がなかった。僕は日曜も月曜も忙しく、その返事を気にするほど余裕は無かった。月曜にプロレスを見て、だいぶストレス解消になった。メールが来ない事に対しても、あきらめを感じていたくらいだ。月曜に一緒に出掛けた友達に、その人の事を相談した。

友達、「メールが少ない子もいるじゃん。嫌われているとは思えないし、もう少したったらメールしてたら?」。
僕、「うん・・・。でもさ、このまま終わってしまう感じもする」
友達、「まだ始まってもないよ♪。火曜の夜にでもメールしてみなよ」

 心の中では返事を待っているのだが、それと反対にもうだめなんだと言う感情もある。恋というものにかなり臆病になっているせいもある。火曜の夜シャワーを浴びながら、メールの事を考えてみる。送ってみよう・・・。
 勉強などをして、寝る前の日記を書こうと思っていたとき、メールを打ってみた。すぐ返事は来た。ドキドキしながら読んでみる。送ったメールも月並みなので、返ってきたメールも普通だ。悪い印象を受ける内容でもないのでよかった。ただ忙しかったようだ。それから何通かやりとりをする。
 最後のメールを送ってから、返事までに間があったのでもう寝たのかと思い、僕も寝ることにする。どれくらいだろう、うとうとしていた。ふと目が覚めると、携帯が光っている。僕は、着信音も、バイブ設定もしていない。着信した時は携帯が光るだけだ。暗闇の中で、無音の携帯が僕を呼んでいた。
 「眠くなっちゃった・・・じゃあ寝るね、おやすみ」と入っていた。僕も「おやすみ」と返す。眠りから覚めた僕は、その偶然に感謝した。情動を冷やすように、夜の風が頬に当たっていた。

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くしゃみ

 一回だけのくしゃみは良い噂、二回のくしゃみは悪い噂、三回以上はただの風邪・・・。こんな事を前に友達に聞いたことがある。
 先日友達の結婚式があって、そこで友達の妹さんと出会った。それから何となく、その人を気になっていて、友達に紹介してもらうことにした。この前の日曜日にデートすることもできた。かわいらしい子だなと思う。
 それから数日たって、次の約束をしようとメールを送る。その人は仕事が忙しいらしく、頻繁にはメールを送ることが出来ないようだ。一日一通の、その人からのメールが来ると、なんだか嬉しい気持ちになる。メールを開くときは、ドキドキする。まだそれほど仲がいいわけでもないし、「会いたくない」とか「嫌いだ」とか、そういう類の内容が書かれているとも考えられる。そういう心配は、大抵取り越し苦労に終わるのだが・・・。
 紹介してくれた友達からメールが来る。「『電車男』おもしろいよ!!」とそんな内容だった。先週からTV ドラマでやり始めたのだ。僕は2chのスレを読んでいたので、内容は知っている。そういえば、妹さんも見ているような事を言っていた、事を思い出す。僕も見ることにした。
 メールを送ろう。さっきまで迷っていたが、送ることにした。ドラマの事を少し書いて、土曜に食事でもと誘った。土曜日は少し早く仕事が終わるようなので、土曜にした。まだ返事はない。メールを送って数分後、くしゃみが出た。誰かが良い噂をしてくれたようだ。その人だったらなと、妄想しながら寝ることにした。

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.七

 本日、、宿命大殺界の計算アプレットを小修正した。今回のは1996年生まれの方のデータを修正した。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能はまだない。各宿命星の概略は下記、

 http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2005/01/post_6.html

のページをご覧下さい。宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね(;`・ω・´;)ノ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.六

 本日、、宿命大殺界の計算アプレットを小修正した。今回の修正は、1976年生まれの方の、何歳運かを計算する所に行った。バグは読者の方からのご指摘により判明した。本当にありがとうございました。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能はまだない。各宿命星の概略は下記、

 http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2005/01/post_6.html

のページをご覧下さい。宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね(;`・ω・´)ノ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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伝言メモ・その四

 2/2、3/13、4/28に録音された三つの伝言メモがあった。「またかけるね!」と入っていたり、「大好き」と入っていたり、「もう会えない、ごめんなさい・・・」と入っていたり。たった半年だったが、いろいろな事があった。よい影響も受けた。よい学びも出来た。そして、1年前学んだ事も、よく生かせた。今日ドコモに行って、同じ機種の新しい電話に交換してもらった。ボタンが壊れたのだ。仕方ない。最後に声を聞いてみようかと思ったが、やめた。潔く彼女から去ったように、自分の気持ちにも潔くなくては。また声を聞いたなら、決心を変えたくなってしまうかもしれない。だからやめた。

 神様は人間に忘れるという能力をくれた。
 だから人は、どんなに辛いことがあっても、生きていける。
 でも生きていれば、忘れられないほどの素晴らしい思い出もある。
 それは、神様がくれた最高の贈り物。
 神様は大抵はいい奴だが、たまに意地悪だ。

 彼女に関する外的な記憶は、すべて無くなった。僕の内的な記憶は、放っておけば薄れていくだろう。そのうち、あまり思い出さなくなる。
 新しい電話はなんだか、少しだけ軽くなったような気がした。

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予知夢(デジャブ)

 最近よく夢を見る。そのことが気になって、起きたときにメモを取ることにした。見ない日もあるが、だいたいの日は夢をみて、目覚める。大抵の夢は現実社会とほとんど関係が無いことが多い。見知らぬ人間が出てくることもよくある。しかしまた、よく知っている人が出てくるときもある。しかし、その夢の中の行いは、ほとんど意味をなしていないと思う。
 「この場面はどこかで見たことがある!?」、そう誰しも思ったことがあるはずだ。このようなものは「予知夢」ではなくて、「既知夢」なのかもしれない。この記事はこれらの現象について詳しく討議するのが目的ではない。メルヘンなんだと思って読んでもらいたい。これらの予知夢が最近頻繁に起きる。子供の時にはよくこういう現象があったのだが、しばらく無かった。それが最近になってよく起こるようになったのだ。
 これらは、その場にならないと思い出さないので、何かを予知したり予防したりと、そういう事には全く使えない。その人とお茶を飲んでいる時に二回、友達に相談している時に一回、この前のゼミで一回・・・。その場面で、「は!」っと気がつくが、それ以外は何もない。どうすることも出来ないし、しようとも思わない。
 ワイス博士は著書の中で、「中間生の時、次の人生の計画を立てているときの記憶が、おぼろげだが残っている。その計画が、実際に生まれ変わったあと現実に起こったとき、その中間生の時の記憶が一時的に呼び起こされるのだ」と述べている。飯田は、人が死に、次の人生までの時間、魂が肉体に入っていない時間があるとしている。これを「中間生」と呼んでいる。この中間生の時に、次の人生で学ぶことを、マスターやソウルメイトと一緒に相談し、どこで出会うか等を綿密に計画する。そして、人はまた生まれ変わるのだと。
 その、どこかで見たことがあると感じる場面に来たとき、これも計画の一部なんだと思うことにした。この人生で学ぶべき事は、至って順調に計画通りに進んでいる。どんなに辛いときも悲しいときも、既知夢だと感じる場面に遭遇するたび、この人生は間違っていないんだと思える。


参考文献

グレン・ウィリストン&ジュディス・ジョンストン(飯田史彦・編訳)、(2003)、生きる意味の探求、徳間書店
ブライアン・L・ワイス、(1996)、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所
ブライアン・L・ワイス、(2004)、魂の伴侶-ソウルメイト傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅-、PHP研究所


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ささやかな幸せとは

P1000189

 この前友達と飲んだ。半年振りに会う奴もいた。その久々にあった友達は、今度の六月末に結婚するらしい。住むところも借りて、いよいよ引っ越すのだと。話しを聞くといろいろ大変らしい。家財道具もすべて揃えなくてはならない。冷蔵庫、洗濯機、掃除機・・・。何か買って欲しいとたかられた僕は、電子レンジを買ってあげた。
 近所の電気屋さんで、オーブンレンジが安いとのこと。僕の家で買ったオーブンレンジは何年も前に買ったものだが、その当時で7万円位していた。大きさもあるだろうが、そいつが欲しいのは12800円だそうだ。安いのもあるもんだ。電気屋さんに一緒に行ってみてみると、大きさはさほどでもなく、食パンが同時に二枚焼けるくらいの大きさだった。もう少し大きいのが欲しくなるとは思うが、しばらくはそれで十分なのかも知れない。
 「ありがとう!!おまえの時には買ってあげるから!」と言われる。いつのことになるやら・・・。「まあ僕のことはいいから・・・。幸せになってよ」。ひがみとか羨ましさとか、そういう気持ちは全くない。彼には、本当に幸せになってもらいたいと思う。少し経てば彼らの朝には、コーヒーが二杯と、焼いたパンが二つ用意されることだろう。
 そいつから、「結婚式に来てくれないか?」と誘われた。「いいよ」、その場で答えた。彼は嬉しくてしかたないらしく、新しい家にも連れて行ってくれた。まだ借りたばかりで、ものが何も置いてない。その後、夜のご飯をおごってもらった。終始ウキウキしている奴を見ていて、なんだか僕もニヤニヤしてしまった。「期待もあるけど、でも、ちょっと不安もあるんだ・・・」と奴。帰り際、「平気だろ!?、きっと幸せになれるよ♪」と言って見送った。「そうだよな!!ありがとう!!」。新しいことを始める時には、不安がつきものだ。しかし、恐れほど人生において無駄なものはない、僕はそう思う。
 また朝起きて、その人がいて。また次の日、その人がいて。目を開けるとき、その日初めて目にするのが天井ではなくて、その人の顔だったらと。その日初めて口にする言葉が、「おはよう」の一言だったら。僕が何を焼くのか、あたためるのかわからない。いつかレンジを買ってもらって、ささやかな幸せに包まれた、朝を迎えられたらと思った。

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好きじゃない

 一年前もこの言葉を聞いたことを思い出す。終わったのだ。嫌いでもなく、好きでもない。用は、どうでもよい存在ということだ。
 僕は一ヶ月に一回お墓参りに行くことにしている。落ち葉を掃除し、墓石を磨き、お線香を焚く。
 その人とは、彼女の論文執筆などで忙しく、しばらく会っていなかった。「会いたい」とメールすると、「目の前のことで一杯一杯で余裕がない」と返事。「三ヶ月くらいなら待つよ!!」、「言いにくいんだけど、もう好きという気持ちが消えてしまって。時間に余裕が出来る頃まで待ってもらっても、気持ちがどうなっているかわからない。待ってもらっても、無駄だと思う」。
 僕は夢をメモすることにしていた。五月初めに彼女が出てきたとき、「私がまだ好きだったらね・・・」と言いながら、僕の前から去っていく夢をみた。予知夢などあるのかわからないが、そのときには直感で気がついていたのかも知れない。
 一年前と同じ意味の言葉を目にしたとき、これも学びか・・・と納得しようとした。「好きじゃなくなった」辛い一言だ。二人が一緒にいる理由は、「好き」と言う気持ちしかない。それが無くなった今、もう一緒にいる理由は無い。恋愛には、束縛はあるようで、無い。一年前学んだ、そう言われたら、もう終わりなんだと。何をしても、帰ってこないんだと。引き際は鮮やかな方がいい。
 ひらめいた言葉を打ち込む。「実は他に好きな人が出来たんだ。先にそう言ってもらえてよかったよ」。全くでたらめだ、すべて嘘だった。しかし、学びは、生かされた。彼女は言っていた、「疲れていて、会いに行く気力すらない」と。僕も彼女を追いかける気力を無くしていた。後は忘れるまで、夜寝て、朝起きて、息をし続ければいい。
 お線香に火を付け、煙が辺りに立ちこめる。青空を眺めながら、これでよかったのか聞いてみた。当然返事は無い。いつでも大いなる存在は黙ったままだ。火が燃え尽きるまで、そこにいた。霧のような煙が、僕を優しく包んでいた。

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宝くじ

 この前、夢占いで金運が上がる意味の夢を見たので、宝くじを買いに行った。お財布に八千円入っていた。今どのような宝くじが売っているのか全くわからなかった。とりあえず宝くじ売り場に行って、六千円出して、「今買える宝くじを下さい」と言った。そうすると、一枚100円、一等2000万円の宝くじがあるとのこと。「じゃあ六十枚下さい」・・・言ってからちょっと後悔した。「連番ですか?バラですか?」、と売り場のおばさん。連番だと下一桁で必ず当たるとか、前後賞でどうのこうのとか・・・。そんなことはどうでもよくて、「全部バラで・・・」。全部バラで買う事が、妙に男気溢れるような気がしている、僕はたぶんバカだ。
 「2000万円当たったら半分あげるから、結婚しない?」言ってみようかなと思う。相手の家から連れ去って、二人で住むには十分な金だ。と訳のわからないことを考えて、ニヤニヤしながら歩く。バカなうえに、挙動不審だ。こんなやつに神様は微笑むのか。
 夢を見たのもあるが、最近漠然とした不安に襲われている自分自身がいて、運試ししたかったのかもしれない。発表は明日らしい。

参考文献
高嶋泉妙、未来を占う開運 夢辞典、日本文芸社

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人生は

人生は綿密に計画された、茶番劇だ。別れにも出会いにも、偶然はない。必要なときに、必要なだけ与えられる。
今日それを確信した。人はきっと出会うのだ。望んだだけ、それは与えられる。

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人は

人はさびしいから、誰かと一緒にいたいのではなくて。
誰か一緒にいたい人がいるから、さびしくなるのだ。

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改札

 「さようなら」と言ってからどれくらいの時間が過ぎたのだろうか。僕が会社からの帰りに、電車を乗り換える駅の改札で、彼女は待っていてくれた。今はないその姿を、無意識に探してしまう自分が哀れだ。 そこにはいつも見つけるべき人はいなくて、他の誰かが誰かを待っている。
 どうにも気になって、メールをしてしまった。返事はすぐに返ってきた。「Re:」と件名の頭についているメールは、彼女からの返信の証しだった。返事が来たという事の嬉しさと、その内容が愁然を誘うようなものだったらと、裏腹な気持ちが交錯する。しばらくメールは開くことができなかった。少し携帯を眺めながら、彼女を思ってみる。
 「今何をしているの?」と聞いたから、今何をしていたか書かれている。続けて、今日何をしていたかが書かれている。僕の家のそばに来ていたらしい。「会いたかったけど、会えなかった・・・」、そう書いてあった文を読んだとき、偶然は起きなかったんだと思った。
 「メールありがとう、すごく嬉しかった・・・運命が導いてくれるのを待とうと思います」、そう最後に書いてあった。出会う運命もあれば、別れる運命もあるだろう。どちらなのか、僕にはわからない。僕が今彼女にできること、それは「信じること」と「待つこと」だけだ。晴れた休日、部屋の窓から、桜が散るのを眺めていた。

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六星占術、相性占いアプレットその壱.弐

 先日から、六星占術に関するアプレットを修正している。その続きとして、相性占いアプレットも修正した。エラーはその他のアプレットと同様に、1977年12月生まれの計算できないというものだった。これを本日修正した。このエラーは読者の方からご指摘でわかったものだ。ありがとうございました。

 ご指摘をしてくださった読者の方に感謝いたします。みなさん、六星占術アプレットを試してくださいね('◇')ゞ。エラーがありましたら、コメントやメールでお知らせ下さい。よろしくおねがいします。

相性占いアプレットその弐
http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForCompatibly.htm

のページから、相性占いのアプレット起動後、生年月日を半角で入力してください。その後ボタンを押せば、相性占いを実行します。

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.五

 本日、、宿命大殺界の計算アプレットを小修正した。今回の修正は、何歳運かを計算する所に行った。バグは読者の方からのご指摘により判明した。本当にありがとうございました。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能はまだない。各宿命星の概略は下記、

 http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2005/01/post_6.html

のページをご覧下さい。宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね(`・ω・´;)ノ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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伝言メモ・その参

 会社を出る10分ほど前に、突然映画が見たくなった。携帯電話のボタンがおかしくなってきたので、修理してもらうため、ドコモに行こうとも思っていた。電話を預けた後の待ち時間に、映画に行って、見終わったら電話を取りに行く予定だった。映画は何を見てもよかった。電話を預け、映画館に着いたとき、丁度よく始まりそうな映画でよかった。
 ドコモショップに行き、早速ボタンのチェックをしてもらう。しかし今回はボタンのクレームは受け入れてもらえず、交換は出来なかった。数ヶ月前に交換してもらった時と同じ症状なのだが、交換してもらうはずの、新しい電話のボタンの方がさらにおかしいのだ。こんな事もあるのだなと思い、そのまま映画館へ行く。
 映画は「ナショナル・トレジャー」を見る。簡単に言うと、ニコラス・ケイジが宝物を探し出す物語だ。しかも終盤頃には、ついでに恋人まで見つけてしまうという、全くうらやましい物語だ。ニコラス・ケイジはまんまと金と女を手に入れたわけだ。
 「前から三列目、まん中」、それが僕が映画を見るいつもの位置だ。少し画面に近すぎるような気もするが、まあいいのだ。こうして一人で映画を見るのは久しぶりだ。映画を見ながら自分自身の事を考え、金はそんなにいらないから、恋人だけでもいたらなと思う。カップルが数組、あとは僕しかいない。がらがらの席に座りながら、手をつなぎながら映画を見たその人が、隣にいてくれたらと思う。映画はフィクションだが、自分とのあまりのギャップが、可笑しく思えた。無性に宝物探しがしたくなった。自分にとって宝物とはなんだろう。
 映画からの帰り道、とてつもなく寂しくなる。今日、交換出来なかったので、その人の声がまだ入っている携帯電話がある。伝言メモをまた聞いてみる。仲がよかった頃の声が入っている。劣化無く、そのときのままの声が再生される。テクノロジーは時として残酷だ。
 本に「すべての事には意味がある」と書いてあった事を思い出す。今日電話を交換できなかった事にも意味があるのか。「もう少し電話をもっておけ」、と言う啓示なのか。しばらくメッセージは聞かないだろうが、電話はもう少し持っている事にしよう。「人生とは学びだ」。そこから何かの学びがあるのかもしれない。
 帰り道、大きな桜を見ているカップルがいた。桜が散る前にやり直せたら、と思ってみた。

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お墓参り

hana

 僕の実家は長野だ。この場所につくと、ふと半年前を思い出す。いつも石はそこにあって、静かに誰かを待っている。お墓の石を見ると、自分も世の中も何も変わっていないような気がする。しかし自分に気がつかないことが、変わっているのだろう。
 音信不通だった元彼女から、突然連絡があったのはこの場所だった。そのときは復縁を望んでいたのだが、その願いは叶わなかった。そのときは夏だった。盆地の長野特有の暑さで、よく日焼けしたのを思い出す。元彼女と1時間くらい話をした。それが彼女の声を聞いた最後だった。汗だか涙だか体から水分がよく出ていった。ひどくのどが渇いた日だった。
 それから、忘れようといろいろな事をやってみた。いろいろな本を読んだ、趣味も一生懸命やった。復縁をあきらめて三ヶ月くらい過ぎて、また出会いがあった。その人とも、いろいろな事があって、とても楽しい毎日を過ごしていた。だが、いつも神様は突然で、意地悪だ。「人生はその人が期待するように、うまく予定通りには進まない」と本に書いてあった、この言葉を思い出す。世の中は理不尽だ。本人同士だけではどうにもならないことがある。その人とも、また終わろうとしてた。
 


nagano

 曽祖父に聞いてみたかった「僕はこれでいいのか?」と。来るべき時に、来るべきものが来る。そして、去るべきものは、去っていく。愛することは信じることと、許すことだと書いた。さらにワイス博士は「許すこと」について、「それは忘れることではなく、理解することだ」と書いている。僕は理解しようと思う。その人と、その人の回りにいる人たちと。
 お墓からの帰り際、携帯電話を見てみる。どんよりした雲と、雨を運ぶ風が吹いていた。鳴らない電話を眺めながら、そこはただ静かだった。

参考文献

ブライアン・L・ワイス、1996、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所
ブライアン・L・ワイス、2004、「前世」からのメッセージ-人生を癒す魂とのであい-、PHP 研究所


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駆け落ち

 この前友達に彼女の事を相談した。まだ大好きと言っているのに別れるなんて、相当の理由があるに違いない、と友達は言う。確かにそうなのかもしれないが、僕には知るよしもない。一緒にいられない理由とは、彼の事なのか、それとも回りの事なのか。ただ僕が嫌われたのか・・・。いろいろな事が推測される。といろいろ考えたところで、会えない事には変わりなく、その理由も良くはわからない。僕も彼女も、お互いに好きだということは確かだと思う。
 話をしていた場所が喫茶店の様な所だったので、コーヒーを頼んでいた。コーヒーと砂糖とミルクと。前に、かけそばに入れる七味唐辛子みたいなものだったんだ、と書いた。ちょうど目の前にあるコーヒーとそれら付属品たちを使って、僕の立場を説明しようとした。
かき混ぜたコップの中身が、彼女の恋愛だとする。
「彼女はこの大きいコップ。彼女はコーヒーを飲みたいわけ。彼っていう種類のコーヒーを入れる。そのままならブラックで飲める。でも、たまにはミルクを入れて、飲むときもある。そのミルクが僕なんだよ。」とバカみたいな説明をしている僕。
「なるほど、非常によくわかるよ」友達が応える。
「でも、ミルクだけじゃ飲まないでしょ?」ミルクは、小さい容器に入っている使い切りのものだ。ブラック派には必要無い。
「確かに、ミルクだけじゃ飲まないよね。でも、彼女はまだ好きって言っているんでしょ?」友達が言う。
「うん、そういってくれているよ」。そういえば・・・彼女はコーヒーの中に必ずミルクを入れるんだったな('-';)・・・。もし、カフェオレを飲むんだったら、コーヒーと同じくらい、ミルクが必要だしな・・・。と、わけのわからないことを考える。
 それから少し話をしていると友達が突然、「なら、駆け落ちしたら!?」。え('◇';)確かにそれもありかな・・・。それからは、彼女の都合おかいまいなしの完全妄想駆け落ち作戦の話に花を咲かせる。
 その日は終始とりとめのない話をしていた。この文章も何を言いたいのかよくわからない文章だが。でも、彼女の事を人に話せてよかったのか、少し元気になれた。

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.四


 本日、、宿命大殺界の計算アプレットを修正した。今回の修正は、節、何歳運かを計算する所に行った。バグは読者の方からのご指摘により判明した。本当にありがとうございました。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能はまだない。各宿命星の概略は下記、

 http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2005/01/post_6.html

のページをご覧下さい。宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね(`・ω・´;)ゞ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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伝言メモ・その弐

 「本当にごめんなさい」。別れを告げられた、その声すら愛おしく感じる。最後に入っている伝言メモには、そう録音されていた。
 声を聞いていたい・・・。だが、もう彼女は、彼の元に帰っているのだ。削除ボタンを押すのは、何か自分の気持ちに反している様な気がする。携帯を変えることにした。自ら消したくはない。新しい携帯にすれば保存することは出来ないから、消えてしまうのだと理由がつけられる。
 ホワイトデーの日、会うことにした。お返しを買っていたから、それを渡したかったからだ。郵送する事も出来たが、直接渡したかった。家から駅に向かって歩くとき、これほど駅が遠いと感じたことはない。歩けば歩くほど、別れが近づいてくる。エスカレーターを登ってすぐに、彼女はいた。いつもと同じように、あれこれと探す事無く、難なく見つけることができる。
 お返しを渡したら、すぐに帰ろうと思っていた。しかし、彼女は少し一緒に歩きたいと言う。手をつないで歩いた。初めて僕が彼女に好きだと言った場所へ行く。別れの時は、間近だった。二人が始まったその場所で、終わろうとしていた。
 別れ際に彼女は「○○の事大好きなのに・・・だから別れるのは辛い」と言う。好きなら、なぜ別れなければならないのか!?、そう思った。引き止めようとしたが、それは意味がないとわかっていた。好きという気持ちだけでは一緒にいられない理由が、彼女にはあるのだ。
 僕は「でも、彼が必要なんでしょ?」、強がってみた。手を離し、彼女に背を向け、歩き始めた。上を向けば、涙が涙腺に戻って行くような気がして、ただ青い空を眺めていた。

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彼女

 「彼女」、そう呼べる相手ができたのは、半年ぶりだった。彼女には、付き合っている彼氏がいる。その彼とはしばらく会わない事にして、別れる予定だったらしい。この前彼女を車で送っていると、「この道は彼によく送ってもらった道なんだ」と言われる。彼と彼女の思い出でを聞くのは好きではない。気にはなるが・・・。それは聞いても、もうどうすることも出来ないからだ。思い出の風景をぶっ壊す事も、よく送ってもらっていた道を跡形もなく舗装し直すことも出来ないからだ。バレンタインの時、彼女は耳元でこう言っていた、「頭と心の中から彼は消えてしまった・・・今は○○(僕のあだな)の事しかないんだよね」と。きっと彼女は、彼と別れてくれると信じていた。
 それから一ヶ月が経ってホワイトデーの二日前、彼女は留学が決まったのだ。それを機会に、これからの事を考えていたらしい。学校の事や、家族の事や、会わないでいた彼の事や、僕のことや。彼に正式に別れを告げたらしい。そこまでは順調だったのだが・・・。
 ホワイトデーの一日前、彼女から突然「明日は会えない・・・」と言われる。なぜと思い電話をする。彼に別れを告げてから、彼の事を本当に好きだった自分に気が付いたらしい。ぽっかり穴が開いたようだと。僕の事はまだ好きなのだが、それは彼がいて初めてそう思えるのだと。「『彼』の代わりは、あなたではできないの・・・」と言われる。終わった・・・( 'д⊂ヽ゛。どこかに書いたが、「歯ブラシ」や「ひげそり」など身近にある物の重要性は、それを無くしたときに初めてわかるのだと。普段は気にもしていない物ほど、その重みに気が付かないのだ。彼女は気が付いたのだ、彼の重要性に。
 僕は、「かけそば」に入れる「七味唐辛子」みたいなものだったんだなと思った。「かけそば」はそのままでもおいしく食べられるが、「やくみ」を入れた方がさらにおいしくいただけるものだ。しかし「やくみ」は絶対的に必要なものではない。彼女の彼との何年間かの思い出に、ちょっと彩りを添えることができたらしい。「輝くこと」の中で、磨き粉の話をした。僕は彼女の磨き粉であったと思うが、それは輝かせてしまったら、もう必要ないのだ。僕の役目は終わった。
 ワイス氏は著書の中で、「愛とは、信じることと、許すこと」と書いている。突然終わりは来たが、僕は彼女を許そうと思う。こう書くとなんだか偉そうだが・・・。僕は最後まで彼女を信じる事が出来た。「あんまりだ・・・」とも思うが、許すこともできると思う。それは、愛していたからかもしれない。

参考文献

ブライアン・L・ワイス、1996、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所

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ひな祭り

 三月三日はひな祭りである。僕の兄弟は男ばかりなので、ひな祭りに何か特別の事をする事はない。それは30年生きてきて、そういう光景を見た経験が無いので、確かな事だ。正確に言えば、五歳くらいからの記憶なのかもしれないが。
 ただ、うちはひな祭り以外の特別な事がある。それは、両親の結婚記念日という日なのだ。毎年この日に帰って来るとお母さんから、「おまえ、いくつなんだ?」と聞かれる。今年は「30だよ」と答えた。なぜお母さんが僕の年を聞くのかと言えば、僕の年齢+1が、お母さん達の結婚生活の年数だからだ。「31年か・・・」とお母さんがいう。
 僕の両親は仲がいい方だと思う。けんかもたまにするが、離婚とかそういうのではない。結婚とは不思議なもので、昨日まで他人だった二人が、その日を境に家族(夫婦)になるのだ。一緒の家で暮らし、大抵の場合死ぬまで一緒にいることだろう。子供が生まれ、自分の親が死に、いろいろな苦労があったと思う。
 さっき、両親のために買っていったケーキを、お母さんが食べながら「お父さんでよかったよ」と言う。「そうなんだ」と返すより、「そうだよね」と口に出た。出会うべき人と、人は出会うものだと思う。僕も三十年たって隣を見たとき、あなたを好きになってよかった、と思いたいと願った。

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六星占術、運命星計算アプレットその弐.弐


 先日掲載した、六星占術の運命星を計算するアプレットその弐だが、1977年12月生まれの運命星が計算できないと、読者の方から指摘を頂いた。今回それを修正したアプレットを再掲載した。これと同じ問題が発生すると思われる、運命星計算アプレットその壱も修正した。
 このエラーは六星占術アプレットの基本的な部分であるので、これを利用している「相性占い」と「宿命大殺界」のアプレットにも同様の問題が発生すると思われる。こちらのエラーはまだ修正していないので、1977年12月生まれの人は、占いをやらないでほしい。

 ご指摘をしてくださった読者の方に感謝いたします。みなさん、六星占術アプレットを試してくださいね('◇')ゞ。エラーがありましたら、コメントやメールでお知らせ下さい。よろしくおねがいします。

六星占術アプレットその弐
http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortune2.htm

六星占術アプレットその壱
http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortune.htm

のページから、アプレットの置いてあるページへ行けます。

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.参


 先日からホームページに載せている、宿命大殺界の計算アプレットだが、またバグがあった。読者の方からのご指摘により判明した。大正元年と、二年のデータがおかしかったようだ。それを修正し、新しいアプレットを掲載した。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能はまだない。各宿命星の概略は下記、

 http://tateminstrel.cocolog-nifty.com/tatehome/2005/01/post_6.html

のページをご覧下さい。宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね(´・ω・`;)ゞ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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二人の○○

 ○○は名前が入るはずだが、プライバシーの事とかがあるので、あえて書かない。僕は二人の○○を好きになった。一人は別れた彼女、もう一人は今の彼女。
 バレンタインデーが過ぎて、初めての日曜日だ。先週まで彼女にとっては、彼氏と会う為の日曜日だった。でも、今日からは、その日曜日は僕の物だ。今日は一日一緒にいられる。駅で待ち合わせて、手をつなぐ。それからずっと一緒に二人で過ごす。手をつないで歩く相手を、やっと見つけた。
 出掛けた後で、お互いの家に近い最寄りの駅で、夜のご飯を食べた。その後歩きながら、次に行きたい所を話している。僕が、あそこは前の彼女と行ったから行きたくないとか、その人に出くわしそうだから嫌とか言う。別れた彼女の事を、想っているのではないが、思い出の場所に近づくのを憚る気持ちがあった。元彼女に未練があるのではなく、思い出が心にこびり付いている感じだ。
 「前の彼女なんて関係ないじゃん」、「別れてよかったんだよ。そのおかけで私と出会えた」。その通りだ・・・僕もそう思っていた。なぜ僕がこの言葉を言わなかったのだろうか。彼女の顔を見ながら、申し訳なさと後悔が襲ってくる。「そうだよね・・・」と返す僕。まさに、僕はダメ人間だった・・・。心に半年間持ち続けていたわだかまりみたいな物が、「ふっ」と息で埃を払うように、一瞬で消えていった。彼女の方が、何倍も大人に見えた。
 半年前別れたおかげで、六星占術を知り、いろいろな本を読み、自分を見つめ直した。そして彼女と出会った。別れた直後は悲しみに暮れる。しかし、次にはもっと素晴らしい出会いが待っている事を、人は気が付かないものだ。彼女に出会えてよかった。
 思い出は、思い出として。これからは、彼女と思い出をを作っていけばいいのだ。別れた彼女の事を、完全に忘れさせてくれた同じ名前の彼女。「好き」という言葉以上のその気持ちを、伝えたかった。気持ちをうまく伝えられる、テレパシーみたいのがあればと思う。もどかしさを払うように、ただ抱きしめた。

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輝くこと

 腕枕していたとき、彼女が友達と少し前に話したことを言った。「私の人生が輝いてきた」と言ったそうだ。充実して、楽しいという意味だと思う。続けて「こんな気持ちになったのは、生まれてから初めて」と言う。
 僕は彼女の事を尊敬しているし、大好きだ。だから、そういわれたとき、とても嬉しかった。一緒にいて「楽しい」とは言われても、「輝いた」とはなかなか言われないと思う。初めての気持ちだと言うことに関しては、他にそういう人に出会っていないのか、それとも僕しかそういう人がいないのか、どちらかだなと思った。僕が、唯一の者だと思いたい。
 僕の何が、彼女をそんなに輝かしているのか、疑問にもなる。人は、自分が気付いている自分と、自分でも気が付かない自分を持っている。自分でも気が付いていない何かが、彼女をそうさせているのか。いつもへらへら笑っているだけの僕だが、他の誰も持っていない何かによって、彼女を輝かせているのかも知れない。
 世の中に研磨剤という物がある。台所のステンレスを光らせる磨き粉、車の窓を磨くコンパウンド。大抵、物を磨くためには、専用の磨き粉があるものだ。僕は彼女を輝かせる、専用の者なのかもしれない。このように書くと、自信過剰に思われかもしれないが・・・。
 「人生とは、誰しもが主役であって、また誰しもがエキストラなのだ」。その人の人生を乗っ取って主役になることは、誰にも出来ない。彼女の人生において、僕は大勢のエキストラの一人に過ぎない。だが、他の大勢の誰かと違う、彼女の人生を輝かせる者として、ずっとそばにいたいと思った。腕の中の、あなたと一緒に。


参考文献

ブライアン・L・ワイス、1996、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所
ブライアン・L・ワイス、2004、魂の伴侶-ソウルメイト傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅-、PHP研究所
小谷津孝明・星薫、1996、認知心理学、放送大学教育振興会


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伝言メモ

  「・・・もう寝ちゃったのかな・・・」その人の声がする。僕が夜電話をかけたのだが、その人は出なかった。しばらくして、かけ直してくれたのだが、僕が酔っぱらっていて寝てしまっていたのだ。
 メッセージを聞いた後は、必ず「削除しますか?」の確認がでる。そのボタンを押さないように、慎重に操作する。友達や、知り合いのメッセージはすぐに消してしまう。一度聞いたら消してしまうメッセージと、何度も聞きたいメッセージがある。両方とも「音」には変わりないが、そこに普通の「音」ではない価値がある。
 ボタンを押せばすぐに再生されるその声。でもそれと同じくらい簡単に、削除ボタンを押せば、すぐ無くなってしまうその声。携帯を変えればその声は聞けなくなる。他の機器に保存することもできない。それが、儚くも感じる。せめて、同じ携帯を持っている間は、その声を聞いていたい。
 重要な用件を言っているメッセージでもなく、他の人から見れば保存している価値などないのかもしれない。だがそこには、「その人の声」と、「それ以外の人の声」、そういう違いがある。僕と話をするために、掛けてきてくれた電話。そして、電話に出られなかった僕。
 雑音が入らないように、小さな声を聞き取るため、電話を強く耳に押し当てる。声を聞いただけで、幸せな気分になれる。その人のたった十秒のメッセージが、記録されている携帯電話。その電話はある日突然、僕の宝物になった。

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六星占術、運命星計算アプレットその弐.壱


 本日、六星占術の運命星を計算するアプレットその弐を掲載した。今回のアプレットは、生年月日を入力すると、運命星と天運の概略の表示、占命盤の作画を行うようにした。占命盤内の天運の位置をクリックすると、下の方に天運の概略が表示される。
 まだ見栄えが悪いです(・ω・;;)。興味のお有りの方は、やってみてください。また、質問や、改良してほしい点のある方は、お気軽にコメントをお書き下さい。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortune2.htm

のページから、アプレットの置いてあるページへ行けます。

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偶然

 「前世療法」の著者、ワイス氏は、「出会いに偶然はない」と書いている。説明すると、人は死に、そしてまた生まれ変わる。そして、生まれ変わる前に、次の人生で重要な役割を果たす人々と、再会の打ち合わせをして、また生まれてくると言うのだ。そのような重要な役割をする人々の事を、「ソウルメイト」と呼ぶ。それら「ソウルメイト」は、過去生において、たびたび会っている事が多いらしい。だから、親、兄弟、親友、恋人などは、前の人生で出会っていたかもしれないのだ。会ったことも無いはずの人なのに、何か懐かしさを感じることがある。そのような事が起きるのは、その人が「ソウルメイト」であるからかもしれない。ワイス氏は「運命の赤い糸」もあると述べている。人は出会うべき人と、必ず出会うのだと。
 先日、ある所に買い物に行った。その日は、その子(僕の好きな人)と会う予定は無かった。でも、朝、鏡の前でドライヤーを使っているとき、会えそうな気がする・・・そう思った。会社の帰りに買い物に行き、何事もなく帰ろうとした。僕の最寄りの駅は急行が止まるのだが、今日に限っては各駅に乗ろうと思った。
 そして、その各駅停車の電車に乗った。ふと携帯を見ると、その子からメールが来ている。今から出掛けるから電車に乗る、との内容だった。僕の降りる駅の途中に、その子が乗車する駅がある。僕が偶然にも各駅に乗り、まだその子の乗る駅を通過していない事をメールで送る。「同じ電車にのれるかも!」と返事が。その子が乗るはずの駅に着いたとき、僕はホームを見てみた。しかし姿は無かった。今日は会えないのかな、と思いながら携帯を見ると、「何列目に乗っているの?」と。「三列目だよ!」と送る。ふと前の車両を見ると、その子が歩いて来た。
 「出会いに偶然はない」と書いた。今日の事も、僕がその子と再会するために、生まれ変わる前に約束をしたのかもしれない。しかし、本当に死後の世界があるのか定かではない。「ソウルメイト」、そういうものも本当はないのかもしれない。しかし確かなのは、今日その子と偶然会えた事と、左手にぬくもりを感じている事だ。

 参考文献
ブライアン・L・ワイス、1996、前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘、PHP研究所


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ミルフィーユとおせんべい

 ある時、二人でお茶を飲んでいた。二人が座っているテーブルには僕の頼んだ、イチゴのミルフィーユ仕立てというデザートとコーヒーがあった。イチゴが旬なのか、安く仕入れたのか、イチゴのケーキが多かった。向かい合って座り、イチゴの話をしたり、たわい無い話をしていた。
 ウィキペディア(Wikipedia)で「ミルフィーユ」を検索したところ、
「ミルフィーユとは、:焼いたパイ生地とクリーム類やフルーツを層状に重ねたもの。肉類や魚類の料理で焼いたパイ生地と層を成すように重ねたものは「ミルフィーユ仕立て」と呼ばれることがある。」と結果が出力された。
 と、僕がその「ミルフィーユ」をばりばり食べていたところ、隣のおじいさんが・・・「おにいさん、そのあなたが食べている、おせんべいみたいなのはなんですか?(・∀・)?」と聞いてきた( ;´∀`)。お、おせんべいじゃないんだけど・・・、味は焼き魚みたいだけど・・・、と心でささやいた。「や、焼きパイ!?かな・・・」と彼女は答えた。
 それから「ミルフィーユ」の一般的な説明をしたり、そのおじいさんと話をしたりしていた。少し時間がたって、おじいさんがその日「馬」で儲かったからということで、飲み物をおごってくれる事になった。
 またもう少し時間がたって、「いつまでもなかよくね!」おじいさんはそう言って去っていった。何だったんだろう・・・('∀';)。別に嫌な気分になったわけでもないのでいいのだか。この店に入る前に、あちこち店を迷っていた。偶然この店に入ったのだが、おじいさんとの出会いもまた偶然であった。
 おじいさんには、二人が楽しそうに写っていたのだろう。「いつまでもなかよくね」これを聞いて、とても嬉しくなった。その楽しくて幸せな時間が、ずっと続けばと思った。自分たちが頼んだコーヒーと、おじいさんがおごってくれた追加のコーヒーと、「お腹」も「心」もいっぱいなった。

 引用文献

 ウィキペディア、http://ja.wikipedia.org/wiki/ 、「ミルフィーユ」で検索

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名前

yakisoba

 昼休みに、焼きそばパンを買った。この前「せかちゅう」のDVDを見たからかも知れない。コンビニのパンの棚を見ていて、ふと僕に訴えかけているパンが焼きそばパンだった。写真の載せたのがそのパンであるが、それは昼休みにおいしく頂いた ( ̄ー ̄)。
 「世界の中心で愛をさけぶ」(せかちゅう)を初めて見たのは、去年の五月頃だったか。別れた直後だった事は覚えている。その映画の中で好きな台詞がある。しげじいが「残された者にできるのは、後片付けだけなんだよ」と言う。彼女と別れて、部屋には元彼女の残していった、本、CDなどたくさんあった。傷心に浸っていたときは、その荷物をどうするか、そんなことを考える事も出来なかった。いつか復縁出来るのでは、とまで考えていた。
 それから二ヶ月くらい経って、友達から元彼女に彼氏が出来たらしいと聞いた。正直辛かったが、それが与えられた試練ならば受け入れるしかない。もう元彼女は帰ってこない。後かたづけしようと自然と思った。荷物と気持ちと。
 荷物などを送ってしばらく経ち、気持ちの整理もできた。その頃はもう元彼女の事はあまり思い出さないようになっていた。僕にも好きな人が出来ていたからかもしれない。そんなとき「せかちゅう」をまた見る機会があった。一回目に見たときは涙など出なかったが、二回目は涙が溢れた。僕なりの後片付けの事を思い出したのかもしれない。
 半年後出会った人、その人はその別れた彼女と同じ名前だった。その子の名前を初めて聞いたとき、少し運命を感じてしまった。同じ名の人をまた好きになり、忘れようとしていた名前を、また呼ぶときが来た。今は元彼女の事など何とも思っていない。しかし、せめて違う名前の人と巡り合わせてくれたらと思い、神様はいじわるだなと思った。

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香水

 「『鬱』から『躁』な日曜日」書いたように、僕には今好きな人がいる。でも、その人には彼氏がいる。彼女とデートして、手をつないで、キスを何度もしようが、彼氏がいることに変わりはない。前に、彼氏がいると聞いたとき、それでも彼女と会いたいと思った。彼氏がいてもいい、また会いたかった。何事も引き際が大切だと思う。でも、僕は引かなかった。「付き合ってください・・・」そう言った。クリスマスをちょっと過ぎてしまったが、たった一つの僕の願い事だった。
 この前、一緒に出かけ、家まで送った。街灯に照らされた、薄暗い歩道を歩く。僕は、僕のことを好きか聞いた。彼女は、「好きじゃなかったら、こんなに二人で会ったりしない・・・」と答える。彼女には彼氏がいる。僕は、これから何をしたらいいのだろう、そう思った。「これからどうしよっか?」と聞く。「どうしよっか・・・」彼女は答える。本当はこう聞きたかったのだろう、「彼と別れて、僕と付き合ってもらうためには、何をしたらいいの?」と。
 彼女の家のそばに着いた。無事家まで送ることができたと実感する。でも、ここで帰したら、気持ちも全部彼氏に帰ってしまうしまうのでは、などという不安がよぎる。帰したくないが、無理なことは痛いほど分かっている。街灯はまばらで、さっきの歩道よりさらに薄暗い。でも、彼女を照らしている月明かりは、彼女の唇を確認するのには十分な明るさだった。またキスをした。彼女の全てを奪いたい。でも、何もできない、そう思った。ただ、切なかった。
 彼女がこれからどういう判断をするのかわからない。僕は待つしかできないのかもしれない。そっと抱き寄せた時、彼女の首から香水の匂いがしていた。

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六星占術、宿命大殺界、宿命星の概略

 先日から、宿命大殺界の計算アプレットをホームページ上に載せている。しかし、そのアプレットは、宿命星の概略を表示することができない。初めて宿命大殺界を見た人にとっては、宿命星の意味がわからないと戸惑うと思う。早いうちに概略を表示できるように改良すればいいのだが、僕に暇な時間がなくなかなか出来そうにない。ので、ブログの記事として、宿命星の概略を載せる事にした。各宿命星の概略は、細木(2003)を引用して書いた。

白照星(p59)
 ・何事もマイペースで進める
 ・独立心が頭をもたげてくる
 ・他人の言うことを聞かない頑固さ
 ・何事につけ要領が悪く不器用さが目立つ
妙雅星(p64)
 ・協調性にすぐれ、和を重んじる
 ・経済力にすぐれる
 ・説明力にあふれた言動で人を引っ張っていく
光美星(p69)
 ・遊ぶこと・怠けることに喜びを感じる
 ・遊び心を活かして仕事に取り組むとうまくいく
 ・食べることには不自由を感じない
 ・健康面で問題が出てきやすい
静雲星(p75)
 ・周囲の人に反発し、ぶつかりやすい
 ・孤独でいたほうが心が休まり、業績をあげる
 ・芸術などにすばらしい感受性を発揮
 ・極端に潔癖になり、妥協ができない
緑水星(p80)
 ・周囲の人たちを引きつける魅力がきわだつ
 ・愛されたいという気持ちが強まる
 ・人の面倒見がよくなる
 ・財運、とくに投資で成功する
大善星(p85)
 ・家庭が安住の地となる
 ・異性とのトラブルを起こしやすい
 ・用心深く・着実に、が成功をつかむ条件
 ・お金がいやというほどたまる時期
風行星(p90)
 ・度胸がすわり、行動もきびきび
 ・目先のことにとらわれ、反省をおこたりがち
 ・一つのことに打ち込むと大ブレークする
 ・変化の連続で、落ち着きとは縁がない
大木星(p96)
 ・集団・組織の中で生きるのが最適
 ・人を指導したり教育したりするのが得意
 ・あくまで理想を追求する妥協知らず
 ・プライドにこだわりすぎタイミングを逸する恐れも
火竹星(p101)
 ・未知のものに対する好奇心が強まる
 ・なんでもいい、とにかく変化を強く望む
 ・安定した場所を離れると一皮むける
 ・恋をしたくてたまらなくなる
香創星(p106)
 ・伝統・古典を重んじる
 ・学ぶことが好きで吸収力も強い
 ・深い愛情を周囲の人に注ぐ
 ・人間関係のコントロールが抜群
 
 各宿命星の概略は以上である。計算は下記のページからどうぞ。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.弐


 一月の上旬に、宿命大殺界の計算アプレットをホームページ上に載せた。そのアプレットに関して、読者の方からご質問があり、調査したところバグがあることが分かった。本日アプレットを更新した。今までこのアプレットで宿命大殺界を計算したことのある方は、また計算を試みてほしい。更新前と結果が異なる場合が考えられるからだ。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記の、前回と同様のページに載せた。まだ、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。宿命星の概略を表示するなどの機能は、今少しお待ち下さい。宿命星の意味、宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグを修正しました。また計算してみてくださいね ('◇')ゞ。

 参考文献

 細木数子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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「鬱」から「躁」な日曜日

 タイトルに、「鬱」とか「躁」とか書いたが、僕が「躁鬱病」なわけではない。
 先日、初詣に行って、その後ご飯を食べて、その後散歩をして、その後キスした。それがだいぶ嬉しかったらしく、数日間はその喜びが顔に滲み出ていた。傍目から見てもおかしい人に見えるらしく、「何笑っているの!?」と不思議がられた。今、友達から離婚の相談を受けているのだが、その人の前でもにたにたしてしまい、「何幸せそうな顔してんの!?蹴るわよ(`へ´#)」と脅された。
 そんな幸せな数日を過ごしていて、ふと、その子が日曜日に彼氏と会う、と聞いていたのを思い出した。木曜日練習をしすぎたのか、ふくらはぎの筋肉痛の痛みが増すのと同時に、気持ちも「鬱」になってきた。僕としては、その彼氏との約束をキャンセルして、僕と会ってほしかった。それとなく、「会いたいな・・・」と言ってはいたが、その質問に関する返事はなかった。あまりしつこく言うのも悪いかと思い、もう聞くのは止めた。「やっぱり会えない・・・」という返事を予想していた。何という言葉を返そうか考えていて、「ユーガットメール」のトムハンクスの台詞で、「男は不可能を求める」からと返そうと思いついた。日曜日は、筋肉痛もあるし、家でセンチメンタルな気分に浸りながら、引きこもろうと思っていた。やることはたぶんある。
 いつもより遅い朝ご飯を食べ、友達にメールを送り、布団に寝ころんでいた。ふと携帯を見ると、iモードのマークが点滅し始め、メールを受信した。その子から「午後から会えないかな?」と・・・。神様っているんだなと思った。センチメンタルな気分やら、「鬱」な気分やら、そんなものはどこかへ行ってしまった。さっきまであったはずの、階段を下りるのも辛いくらいだったふくらはぎの痛みも忘れた。「会いたい」、その気持ちにせかされるみたいに、電車に駆け込んだ。
 
 

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川崎大師で初詣

200501151725M1

 この前、川崎大師で初詣をした。
毎年一人で行っていたのだが、今年は好きな女の子と、二人で行ってみた。前から聞いていたのだが、母が言うには、川崎大師の門(おそらく正門)を、カップルとか夫婦の二人一緒にくぐると、別れるという言い伝えがあるらしい (;・∀・)。いつもは気にせず入っていたが、先に書いたように今年は二人で行ったので、二人で同時にくぐるのはやめておいた。特に好きな人なので、縁がなくなっては困ると思ったのだ。実際に川崎大師に入るときは、先に連れに入ってもらい、その後僕が門をくぐった。
 と、このように書いたが、他の人を見てみると、そんなことを気にしているカップルや、夫婦はいなかった('A`)・・・。母の言っている言い伝えは本当なのだろうか!?。母の話をすると、母は毎年父と参拝している。で、門をくぐるときは、僕のやったように時間差で入りかつ、門の脇を通って入るらしい。

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六星占術、宿命大殺界計算アプレットその壱.壱


 細木氏によれば、人の運命は六星占術には運命星だけではなく、その運気の基本となっている、宿命星があるとしています。この宿命星は10年ごとに変化し、10種類の宿命星があるとしている。またその十年のどこかに、宿命大殺界と呼ばれる時期があると述べている。
 この宿命大殺界を計算するのは大変面倒である。このため、これを生年月日の入力で計算する、アプレットの作成を思い立ったのである。

 http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForShukumei.htm

 アプレットは上記のページに載せた。現在のアプレットは、各節の宿命星を計算することと、宿命大殺界の時期を計算するのみになっている。そのうち宿命星の概略を表示するようにしたい。宿命星の意味、宿命大殺界の意味などは、参考文献を参照されたい。

 バグの多いアプレットでしたが、何度か修正を繰り返しまともに動くようになりました( ;´∀`) 。みなさんやってみてくださいね。

 参考文献

 細木和子、2003、六星占術 宿命大殺界―あなたの人生を翻弄する恐るべきパワー

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最後の手紙の、ある言葉、その壱

 人は1秒に喜び、そして1秒に泣く。彼女と別れて、手紙を書いた。その手紙の中で、なかなか良く書けた言葉があったので、記事にしてみた。

 はじめまして。この1秒ほどの短い言葉に、一生のときめきを感じることがある。
 ありがとう。微笑む顔から出る感謝の気持ちで、人は優しさを知ることがある。
 がんばって。忘れかけたあの日の勇気が、よみがえってくることがある。
 おめでとう。あなたから聞いた一言で、こころは幸せであふれることがある。
 ごめんなさい。心より謝る想いを口にするとき、人を傷つけた悲しみを知ることがある。
 さようなら。この1秒ほどの短い言葉が、一生の別れになる時がある。
 人は1秒に喜び、そして1秒に泣く(名無しさん、2004、ReNo41、一部筆者修正)。

 参考文献

 名無しさん、2004、絶望から救われた言葉・名言=その4=(2ch失恋掲示板)、レス番号41

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六星占術に思うこと(失恋・・・)

 
0 始めに 
 今まで、六星占術に思うこと(失恋編)をその壱からその六までを書いた。この記事はそれらをまとめたものである。

1 六星占術との出会い
 今年(2004年)の四月に、彼女と別れた・・・ ( 'д⊂ヽ゛。二年半付き合った彼女だった。僕が大学院を卒業したら、結婚しようと思っていた。が、彼女との関係はそこまで持たなかった訳だ。
 最初は何をしたらいいのかわからず、CDを買おうかとか、勉強に打ち込んでみるとか、本でも読んでみるとか、いろいろ考えた。CDの方は、音楽療法の理論を応用して、多少悲しみを和らげる事ができた。でも、どうもしっくりこない・・・どうしよう・・・('A`) 、何をやったらいいんだろう。
 そんな妙な気持ちが一週間ほど続いたとき、ふとテレビを見ると、細木数子氏がでていた。興味をそそられた私は、自分でも「六星占術」をやってみよう、と思ったわけだ。早速本屋さんにいって、星人ごとに別れている本を買ってみた。占いをやってみて、ふむふむ結構あたっているな・・・( ;´∀`)。と、思ったのである。そこから細木和子氏にどんどんはまっていくわけである。

2 六星占術による相性占いの概要
この章から、僕と元彼女との相性占いなどし、その別れの原因を六星占術による解釈で述べていきたい。まず二人の占命盤を載せた。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 今年のそれぞれの年運は、僕が「立花」、彼女が「財成」となる(平成16年の所を参照)。「立花」は、物事を成就させ、それからの人生の方向性を決定づける運気。その他は、月運などの運気を強める作用がある、とあった。
 彼女の「財成」は、お金を稼ぐのに適した時期。何もしなくてもお金が入ってくる。そして・・・、大切な人との別れ目を生じさせることがある、と・・・。僕の「立花」が、彼女の「財成」の運気を強め、別れを生じさせたのだろうか。
 次に月運を見ていきたい。僕たちが別れたのは4月で、それぞれの月運をみると僕は「停止」、彼女は「健弱」である。「陰影」「停止」「減退」は大殺界と言われ、とても悪い運気であると説かれている。詳しいことは参考文献を参照されたい。「健弱」は小殺界で、大殺界よりも悪くはないが、良いとも言えない運気であろう。以上に月運の事をあげてみたが、確かに僕は3月(陰影」)、4月(停止)、5月(減退)の時は体の調子が悪く、神経痛が発生したり、バイクで事故にあっていたりした。彼女も4月(健弱)は、風邪がなかなか治らなかったり、生理不順になっていたりした。占いに無理やり当てはめて考えているだけでは?という意見もあろうが、この記事は六星占術の運気を中心に考えたいので、ご了承願いたい。
 別れの際に彼女は、誕生日のプレゼントが僕にいやがられた事や、結婚してと言ったのにそれを否定された事などを原因としてあげていた。その僕がしてしまった行動をいつやったかと思い出すと、1月であることがわかった。再び僕の占命盤を見ると、1月は「財成」となっている。先ほどあげたように、「財成」はお金がもうかると同時に、大切な人との別れ目も生じさせてしまうとあった。確かにお金は儲かった・・・(株でもうけた)。しかし僕はそのような言動で、自ら「別れ目」を発生させてしまったのだろう。その時期は六星占術の知識はないので、防ぎようがなかったのは言うまでもない。
 この記事を読んでいて、六星占術の知識があり、彼女・彼と別れたくない人は、「財成」の運気には気をつけてください、と言いたい。この前飲み屋で、見知らぬ女の人を占った事があった。本人から頼まれたのだが。その人も「財成」で別れたようだった。しかし、その別れた彼とは復縁し、今度結婚することになったようだ。ここからは参考文献には書いていないことで僕の意見だが、「財成」で別れたカップルは、後悔が残り、復縁の可能性が高いのではと思った。六星占術の相性診断は、カップルの関係だけでなく、友達との間も占えるとある。前に大げんかした友達がいて、その人の年運は「財成」だった。しばらく連絡をしていなかったが、あるきっかけでまた連絡を取り合うようになり、今ではまだ前のような友達に戻れた。
 占いで人生のすべてがわかるとは思えない。しかし、上記の様な結果を考えると、運命の不思議を考えてやまない。

3 六星占術による相性占いの詳細
 この章は六星占術による相性占いの詳細を述べていきたい。六星占術では、1)運命星同士の相性、2)生まれつき定まっている相性(地運)、3)年々変化していく相性(天運)の三つが占えるとしている。それぞれの項目を順に見ていきたい。

 3.1 運命星同士の相性について
 細木氏によれば天王星人は、「とても愛情が深く、快楽主義的な傾向がある。ときに非常にわがままで気まぐれに振る舞うことがある」(細木、2003、p165)と述べている。一方土星人に関しては、「けじめをはっきりつけなければ気がすまない、責任感の強いタイプ。」(細木、2003、p165)と述べられている。要約すれば、ルーズで感情に多く左右される天応星人と、理性とプライドを重視する土星人となるであろう。この二つの星は、全く対局の関係にある運命に支配されている訳である。運命盤を見ても、天王星の反対側に土星が位置している事からも、そのことが伺える。
 この運命星に支配されているカップルは、お互いを理解し合えるまでに時間がかかり、助走期間をおけば最高の相性になる。助走期間とは三年から五年で、その間に相手との壁を乗り越えられぬまま別れていくのが三分の二、残りの三分の一は壁を乗り越え愛を育てて行くことができると述べられている。
 僕と彼女は、三分の一の方に入ってしまったわけだ。僕たちが付き合った期間は二年半だが、もう少し付き合っていれば、本当の相手の良さを理解できる関係になっていけたのではないかと悔やまれる。この記事を読んでいる方で、天王星人と土星人のカップルがいたならば、お互いを理解できるまでに時間がかかることを頭に置いて、三分の一の最高の相性を手に入れてほしいと思う。

 3.2 生まれつき定まっている相性(地運)
 次に地運を見ていきたい。地運は相手との干支から相性を判断する。僕の干支は「寅」で、彼女は「酉」である。それぞれの占命盤を参照すると、僕の天王星の「酉」を見ると「健弱」となっている。続けて彼女の占命盤の「寅」をみると、「緑生」となっていることがわかる。これは、彼女(酉)は僕にとって「健弱」を与える人ということになる。反対に僕(寅)は彼女に、「緑生」と言う運気を与える事を示している。それぞれの意味を概説すると、「健弱」は、小殺界で健康面、経済面に問題が起きやすい。愛情に関しては、無理な押しはやめ距離を置く事が必要とある。「緑生」とは、運気が動き始め、愛情運、財成運、仕事運共に上昇する。しかし、芽吹いたばかりの草木の様なので、慎重に行動しないとその目を折ってしまう結果になると書かれている。
 これらをふまえて、僕と彼女に当てはめて考えていきたい。まず彼女にとって僕は、良い相性の相手であると考えられる。よく彼女が、一緒にいて楽しいとか、幸せであるとか言っていたことが思い出される。また一緒にいると、安らいで、眠くなるとよく言っていた。退屈だったんではないか?・・・と言われると元も子もないが、安心できる相手だったと考えられる。一方僕は、確かに幸せではあったが、付き合ってから坐骨神経痛が発生したり、目をものもらいになったり、バイクの事故にあったり、事故のあとすぐに腰をいためて半年間休業していた、などの事が起こった。これらの事は付き合ってから半年以内に起きていて、今まで生きてきてこれほどの災難が降りかかったことは始めてであった。その間彼女は、病気と言えば風邪くらいで、ほとんどにおいて元気であった。怪我とは関係ないが、彼女の家に行くときに、車をいたずらされたり、バイクで向かうときはスピードで捕まっていたりした。そのような事があっても、僕は彼女をずっと好きでいた訳であるが・・・。前回も書いたが、六星占術を知ったのは彼女と別れてからなので、このような事が相性の影響で起こったと言う可能性を、知るよしもなかったわけだ。

 3.3 年々変化していく相性(天運)
 前回までは六星占術の運命星同士の相性と地運を見てきた。この二つの相性は、生まれながらに定まった相性であって、変えることができない。しかし今回見ていく「天運」は年ごとや、月ごとに刻々と変わっていく運勢である。上に示した占命盤に、「種子」から「減退」までの12種類の運気が書かれている。これは年、月、日、時間とそのときどきの運勢の変化を表しているものである。僕の占命盤を見ていただくと、平成16年の9月では年運が「立花」で、月運が「健弱」であることがわかる。つまり今年は「立花」の運勢に一年を支配され、9月には「健弱」という運勢がやってくる事を表している。個々の運勢の意味については参考文献を参照されたいが、この記事中で必要な物は随時説明していきたい。
 以上に天運の概略を説明したが、これで相性を見るには、出会った時期、つきあい始めた時期、結婚した時期なと、いつ事を起こしたかということから運勢を読んでいく。これから僕と彼女がいつ出会い、いつ別れたのかまでを、天運の流れにそって説明していきたい。

 3.3.1 二人が出会った時期
 まず二人の出会った時期から説明していきたい。始めて出会ったのは平成13年の七月だった。それぞれの占命盤を見てみると、僕が年運「減退」月運「緑生」で、彼女が年運「達成」月運「再会」である。まず僕の方から見ていくと、年運は大殺界の最後の「減退」であった。「陰影」「停止」「減退」と続く人生の冬の大殺界である。この時期に新しいことを始めるのはタブーとされ、このとき始めたことは必ずうまくいかなくなると言われている。一方月運は「緑生」で物事を始めるには適した時期と言われている。次に彼女の方をみると、年運、月運共に人との出会いには最高の時であったことがわかる。ここで運気が悪かったのは、僕でだけあった事をあげておきたい。
 次に、つきあい始めた時期を見てみると、その時期は出会いから翌月となる。年運は先にあげた運気とかわらないので月運だけあげると、僕が「立花」で彼女が「財成」である。僕の運気から見ていくと、「立花」とは物事を成し得る事ができ、その成し得た物はその先手放すことがないとされる運気である。またそのほかの運気を強める作用があるとされる。この「立花」の運気を年運とあわせると、大殺界の「減退」を強める働きがあることになる。この時期起こったことを思い起こすと、バイクのスピードで捕まる、車をいたずらされる、などいいことではないがさほどの悲劇ではなかった。一方彼女は「財成」である。「財成」は経済面での恵みがあるとされ、また人との別れ目も生じさせるとある。彼女は僕と出会った当時付き合っていた彼氏がいたが、この月に別れ僕とつきあい始めたのだ。運気が「人との別れ目」を生じさせたのだろうか。彼女は年運、月運共に最高の愛情運にあるので、彼女から見れば相性が良く、最高の出会いと感じていたかもしれない。
 付き合い始めはまさに、「幸せ」とか「らぶらぶ」とかそんな言葉がぴったりはまるような二人であった。幸せを育て、ため込み、それに浸っていた。上記したように、僕には少しの災難めいた事が起こったいた。しかしこれくらいの事は、愛情の陰に隠れてしまうような事だった。この幸せは永遠に続くかのように思えた。しかし運命とは残酷な物で、大殺界の魔力から逃れることができなかった。細木(2003)によれば、「減退」の時期には財、愛情などをため込むのは凶で、「今まで身につけた物をすべてはき出し、ゼロとするのがいい。さもなくば運気はマイナスとなり、「種子」の運気まで損なってしまう」(p125)とある。僕は知らず知らずのうちに、大殺界のタブーを犯していたのだ。

 3.3.2 出会いから翌年に起きた大事件

 前回最後の方で書いたが、『「減退」の時期には財、愛情などをため込むのは凶で、「今まで身につけた物をすべてはき出し、ゼロとするのがいい。さもなくば運気はマイナスとなり、「種子」の運気まで損なってしまう」』(細木、2003、p125)と参考文献より述べた。そのときの僕と彼女の状況は、幸せを育て、ため込み、それに浸っていたのである。『「種子」の運気まで損なってしまう』とあげた。大殺界だったのは僕だったのだが、そのようなタブーを犯す行動をしていた報いが、ついにやって来たのだ。
 大殺界の「減退」があけて次の年の平成14年、年運は「緑生」だった。1月、2月は、ちょっとしたけんかをしたり、僕の目がものもらいになる程度の災難しか起きなかった。月運が大殺界に入る3月、この月は「陰影」だった。僕が大学を卒業したのでその記念と言うことで、彼女と僕、友達二人の計四人で旅行に行くことにした。その旅行は何事もなく終わった。そのとき何となく左の足が痛いなと思っていたくらいであった。その旅行から帰ってて数日後、バイクで通勤していた時に事故にあった。バイクは原型をとどめないほどに大破した。バイクを取りに来たバイク屋さんがバイクを見たとき、僕が生きているのかどうか心配になるほどだった。生きていても重傷であろうと思ったようだ。がしかし、僕の怪我は事故の程度に比べてれば軽度で、手足の擦過傷と左足の骨折だけですんだ。そのときは自分の怪我よりも、バイクを失った悲しみの方が大きかった(乗っていたのはYZF-R6というバイク)。僕は少林寺拳法をやっているのだが、事故をした時も前受け身をして、体へのダメージが軽減されたようだ。怪我をした僕の姿を見て彼女が一言、「私たち幸せすぎて、ばちが当たったのかな・・・」っと。事故の瞬間は死を覚悟するほどであった。そして、事故から生還して、「運が良かった、自分は生かされた」と思った。しかし、災難はこれで終わらなかった。
 次の月、四月「停止」。事故の傷もそろそろ癒えてきた頃であった。何とか車は運転できたので、デートなども行っていた。また二人の幸せな時を取り戻しつつあったそのとき、今度は仕事で腰を痛めてしまった。腰から足にかけての激痛。車の運転はおろか、歩くことも、座ることもままならなくなった。原因と病名ははっきりしていた。手術は何とか免れたが、程度としては重度だった。そこから半年間は仕事もできず、遊びに行くこともできなかった。以後この怪我の影響が響き、二人の間にも亀裂が生じることとなる。
 大殺界の時に犯したタブーを代償するため、災難が襲ってきているようだった。細木氏は、大殺界に犯したタブーは、神の間引きとして現れると述べている。まさに僕は、大殺界の時に育てた愛情を、自分の健康と言う形で間引かれたのだ。

 3.3.3. 別れた時期
 次に別れた時期について考察したい。僕たちが別れたのは、今年の四月だった。僕は年運が「立花」、月運が「停止。彼女は年運が「財成」、月運は「健弱」であった。それぞれの運気について簡単に述べてみる。
 僕の運気の、「立花」は強い運気で、物事を達成できる時期と言われる。またこの時期に成し得た事は、将来において失うことはないとある。注意点として、そのほかの運気を強める作用があるとしている。月運の「停止」は大殺界で、とにかく最悪の運気である。
 一方の彼女の運気は「財成」である。財成とは黙っていてもお金が入ってくるような、財運に恵まれる時期である。しかし大切な人との別れ目も生じることがあると付け加えられている。月運の方は「健弱」で小殺界である。あまりいい運気とは言えない。
 この二人の運気を合わせて考えると、僕の今年に入ってからの「立花」が、彼女の年運の「財成」を強めていたと思われる。確かに財運には恵まれれはいたが、徐々に別れ目が生じていたのだろう。そして、その別れ目が生じていたところに、二人の殺界の時期が重なった四月に、決定的な別れが訪れたのだ。今振り返って考えると、今年はけんかが多かった事を思い出す。また僕は今年に入ってからずっと体の具合が悪かった。地運をみると彼女は僕に「健弱」を与える人である事を述べた。やはりこれも「立花」と「健弱」の影響なのだろうか?。
 とにもかくにも僕たちの別れは、六星占術の運気そのままに訪れてしまったわけだ。細木氏が著書のなかで、「大殺界に始めたことは、障害に始まり、障害に終わる」と述べている。つまり、その始めた事をしている間は、障害がつきまとうと言うことだろう。どれくらいの障害が訪れるのかは見当がつかない。しかし僕の付き合った期間の中では、その障害と言える物が数多く降りかかってきた事は確かだ。
 
 4 総論
 この記事の最後の章として、総論として結果をまとめ、六星占術による相性占いを考察していきたい。
 前回まで1)運命星同士の相性、2)地運、3)天運の三つの観点から二人の相性を、六星占術で分析した。分析の対象となった事柄は、すでに起きてしまった過去の事であるので、六星占術の結果に無理に当てはめて考える事もできる。世の中の事柄は、占いだけでは計り知れない事が多々ある。だから、今回の失恋を、六星占術の結果だけで議論するのはいささか無理があるとは思う。しかし、細木氏の著書を読んで行くと、その占いで示されている事柄と符合している点が多かった。だからこそこの記事を書こうと思った訳である。
 先にあげた三つの観点からの結果を簡単にまとめると、1)運命星の相性は、時間をかければ最高の相性、2)彼女に取っては良い相性で、僕に取っては体の具合を悪くさせる相性、3)彼女は最高の時期に出会い、僕は最悪の時期に出会ったとなる。これらを別れの経過として考察すると以下のようになろう。「出会った当時は仲良く、お互いに相思相愛だった。が、徐々に大殺界の運気であった僕に負担が多くかかるようになる。特に彼女からの『健弱』の影響を受け体の具合が悪くなる。しかし彼女は大変良い時期に出会っているので、結婚してもいいと思うほどになってくる。僕の方は神の間引きである事故にあったり、大けがをしたりして、結婚どころでは無かった。そのような事から、二人の間に亀裂が生じ始める。そして二人の別れの運気が重なった今年四月(僕・年運『立花』月『停止』、彼女『財成』月『健弱』)に別れがやってきた。」運命星の相性で、「時間をかければ最高の相性」とあげたが、僕たちは「最高の相性」になるなる前に終わってしまった。もしかしたら、「最高の相性」になる素質を二人が持ち合わせていなければ、細木氏が助走期間としてあげている3年から5年という期間を、二人が過ごすのは難しいのかも知れない。
 今回僕たちは別れてしまった。しかし、それら六星占術の結果を嘆くのではなく、その結果を次同じ事が起こらないように利用していけばいいと思う。自分にとって好ましくない事が起きそうだとわかったら、それが起きないように対処すればいいのだ。細木氏の著書には、対処の仕方が書いてある。
 細木氏はTV番組で、「占いで人生が変えられる訳がない」と言っていた。占いの結果で未来が予測できるかも知れない。しかし、その占いの結果で人生が変わるのではない。その人の生き方で、人生は変えられるのだ。生きることは変わること、そして生きることは変える事。私はそう思う。
 途中から占いの考察とは逸れてしまった感があるが、私の言いたいことは書けたと思う。これで、六星占術に思うこと(失恋・・・)編は終わりにする。 これからは、宿命大殺界などをあげたい。現在、宿命大殺界を判定するアプレットを作成中である。それができ次第、また記事を書きたいと思う。
 注意として、以上の事はあくまでも六星占術を中心に解釈した物で、実際に占術通りに起きた現象なのかはわからない。しかし僕たちの間にはこのような事が起きた、ということを伝えたかっただけである。

六星占術、運命星計算アプレットページ
http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortune.htm

六星占術による、相性占いアプレットページ
http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForCompatibly.htm

 参考文献

 細木数子、2004、六星占術 宿命大殺界 第30版、日本文芸社
 細木数子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ


著者 竪琴の弾けない吟遊詩人 内藤 正智
E-mail:mesh@mb.infoweb.ne.jp
Homepage:http://homepage2.nifty.com/tatehome/

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六星占術に思うことその壱.六(失恋・・・)

 4 総論
 今まで六星占術による元彼女との相性占いを、その壱からその五まで述べてきた。今回は総論としてそれらをまとめ、六星占術による相性占いを考察していきたい。
 前回まで1)運命星同士の相性、2)地運、3)天運の三つの観点から二人の相性を、六星占術で分析した。分析の対象となった事柄は、すでに起きてしまった過去の事であるので、六星占術の結果に無理に当てはめて考える事もできる。世の中の事柄は、占いだけでは計り知れない事が多々ある。だから、今回の失恋を、六星占術の結果だけで議論するのはいささか無理があるとは思う。しかし、細木氏の著書を読んで行くと、その占いで示されている事柄と符合している点が多かった。だからこそこの記事を書こうと思った訳である。
 先にあげた三つの観点からの結果を簡単にまとめると、1)運命星の相性は、時間をかければ最高の相性、2)彼女に取っては良い相性で、僕に取っては体の具合を悪くさせる相性、3)彼女は最高の時期に出会い、僕は最悪の時期に出会ったとなる。これらを別れの経過として考察すると以下のようになろう。「出会った当時は仲良く、お互いに相思相愛だった。が、徐々に大殺界の運気であった僕に負担が多くかかるようになる。特に彼女からの『健弱』の影響を受け体の具合が悪くなる。しかし彼女は大変良い時期に出会っているので、結婚してもいいと思うほどになってくる。僕の方は神の間引きである事故にあったり、大けがをしたりして、結婚どころでは無かった。そのような事から、二人の間に亀裂が生じ始める。そして二人の別れの運気が重なった今年四月(僕・年運『立花』月『停止』、彼女『財成』月『健弱』)に別れがやってきた。」運命星の相性で、「時間をかければ最高の相性」とあげたが、僕たちは「最高の相性」になるなる前に終わってしまった。もしかしたら、「最高の相性」になる素質を二人が持ち合わせていなければ、細木氏が助走期間としてあげている3年から5年という期間を、二人が過ごすのは難しいのかも知れない。
 今回僕たちは別れてしまった。しかし、それら六星占術の結果を嘆くのではなく、その結果を次同じ事が起こらないように利用していけばいいと思う。自分にとって好ましくない事が起きそうだとわかったら、それが起きないように対処すればいいのだ。細木氏の著書には、対処の仕方が書いてある。
 細木氏はTV番組で、「占いで人生が変えられる訳がない」と言っていた。占いの結果で未来が予測できるかも知れない。しかし、その占いの結果で人生が変わるのではない。その人の生き方で、人生は変えられるのだ。生きることは変わること、そして生きることは変える事。私はそう思う。
 途中から占いの考察とは逸れてしまった感があるが、私の言いたいことは書けたと思う。これで、六星占術に思うこと(失恋・・・)編は終わりにする。 これからは、宿命大殺界などをあげたい。現在、宿命大殺界を判定するアプレットを作成中である。それができ次第、また記事を書きたいと思う。
 
 これまで記事を読んでくれた読者のみなさま、ありがとうございましたm(__)m。
 近いうちにまた記事を書けると思います。そのときはよろしくおねがいします。
 明日は、明るい日と書きます。みなさまにとって、明日が明るい日でありますように。
 

参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術、相性占いアプレットその壱.壱

 本日、六星占術による相性占いのアプレットを作成した。二人の生年月日を入力すると、六星占術で調べられる、運命星同士の相性、地運、天運の三つを調べることができる。それぞれ簡単な説明文を出力するようにした。
 運命星を調べるアプレットも、不要なライブラリを整理し、容量を少なくした。こちらも興味がある方はやっていただきたいと思う。
 質問や、改良してほしい点のある方は、お気軽にコメントをお書き下さい。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/RokuseiFortune/RokuseiFortuneForCompatibly.htm

のページから、相性占いのアプレット起動後、生年月日を半角で入力してください。その後ボタンを押せば、相性占いを実行します。

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六星占術に思うことその壱.五(失恋・・・)

 今回は、前回考察できなかった、出会いから翌年に起きた事件、別れた時期、などを考察したい。

 3.2 出会いから翌年に起きた大事件

 前回最後の方で書いたが、『「減退」の時期には財、愛情などをため込むのは凶で、「今まで身につけた物をすべてはき出し、ゼロとするのがいい。さもなくば運気はマイナスとなり、「種子」の運気まで損なってしまう」』(細木、2003、p125)と参考文献より述べた。そのときの僕と彼女の状況は、幸せを育て、ため込み、それに浸っていたのである。『「種子」の運気まで損なってしまう』とあげた。大殺界だったのは僕だったのだが、そのようなタブーを犯す行動をしていた報いが、ついにやって来たのだ。
 大殺界の「減退」があけて次の年の平成14年、年運は「緑生」だった。1月、2月は、ちょっとしたけんかをしたり、僕の目がものもらいになる程度の災難しか起きなかった。月運が大殺界に入る3月、この月は「陰影」だった。僕が大学を卒業したのでその記念と言うことで、彼女と僕、友達二人の計四人で旅行に行くことにした。その旅行は何事もなく終わった。そのとき何となく左の足が痛いなと思っていたくらいであった。その旅行から帰ってて数日後、バイクで通勤していた時に事故にあった。バイクは原型をとどめないほどに大破した。バイクを取りに来たバイク屋さんがバイクを見たとき、僕が生きているのかどうか心配になるほどだった。生きていても重傷であろうと思ったようだ。がしかし、僕の怪我は事故の程度に比べてれば軽度で、手足の擦過傷と左足の骨折だけですんだ。そのときは自分の怪我よりも、バイクを失った悲しみの方が大きかった(乗っていたのはYZF-R6というバイク)。僕は少林寺拳法をやっているのだが、事故をした時も前受け身をして、体へのダメージが軽減されたようだ。怪我をした僕の姿を見て彼女が一言、「私たち幸せすぎて、ばちが当たったのかな・・・」っと。事故の瞬間は死を覚悟するほどであった。そして、事故から生還して、「運が良かった、自分は生かされた」と思った。しかし、災難はこれで終わらなかった。
 次の月、四月「停止」。事故の傷もそろそろ癒えてきた頃であった。何とか車は運転できたので、デートなども行っていた。また二人の幸せな時を取り戻しつつあったそのとき、今度は仕事で腰を痛めてしまった。腰から足にかけての激痛。車の運転はおろか、歩くことも、座ることもままならなくなった。原因と病名ははっきりしていた。手術は何とか免れたが、程度としては重度だった。そこから半年間は仕事もできず、遊びに行くこともできなかった。以後この怪我の影響が響き、二人の間にも亀裂が生じることとなる。
 大殺界の時に犯したタブーを代償するため、災難が襲ってきているようだった。細木氏は、大殺界に犯したタブーは、神の間引きとして現れると述べている。まさに僕は、大殺界の時に育てた愛情を、自分の健康と言う形で間引かれたのだ。

 3.2 別れた時期
 次に別れた時期について考察したい。僕たちが別れたのは、今年の四月だった。僕は年運が「立花」、月運が「停止。彼女は年運が「財成」、月運は「健弱」であった。それぞれの運気について簡単に述べてみる。
 僕の運気の、「立花」は強い運気で、物事を達成できる時期と言われる。またこの時期に成し得た事は、将来において失うことはないとある。注意点として、そのほかの運気を強める作用があるとしている。月運の「停止」は大殺界で、とにかく最悪の運気である。
 一方の彼女の運気は「財成」である。財成とは黙っていてもお金が入ってくるような、財運に恵まれる時期である。しかし大切な人との別れ目も生じることがあると付け加えられている。月運の方は「健弱」で小殺界である。あまりいい運気とは言えない。
 この二人の運気を合わせて考えると、僕の今年に入ってからの「立花」が、彼女の年運の「財成」を強めていたと思われる。確かに財運には恵まれれはいたが、徐々に別れ目が生じていたのだろう。そして、その別れ目が生じていたところに、二人の殺界の時期が重なった四月に、決定的な別れが訪れたのだ。今振り返って考えると、今年はけんかが多かった事を思い出す。また僕は今年に入ってからずっと体の具合が悪かった。地運をみると彼女は僕に「健弱」を与える人である事を述べた。やはりこれも「立花」と「健弱」の影響なのだろうか?。
 とにもかくにも僕たちの別れは、六星占術の運気そのままに訪れてしまったわけだ。細木氏が著書のなかで、「大殺界に始めたことは、障害に始まり、障害に終わる」と述べている。つまり、その始めた事をしている間は、障害がつきまとうと言うことだろう。どれくらいの障害が訪れるのかは見当がつかない。しかし僕の付き合った期間の中では、その障害と言える物が数多く降りかかってきた事は確かだ。

 今回も記事が大きくなってしまった。総論はまた次の機会に述べたいと思う。他の記事のところで述べているが、六星占術の運命星を計算するアプレットを作成した。これらの記事を読んで、六星占術に興味を持った方はぜひ試してほしいと思う。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 

参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術、運命星計算アプレットその壱.参

 本日も六星占術の運命星を計算するアプレットを修正した。ふと自分でアプレットを使っていると、運命星の内容が表示されていないことに気がついた。そこで今回は、運命星の概略を載せる為の修正をした。これからは、この基本アプレットを修正しつつ、相性判断、宿命大殺界などを計算するアプレットを作成したいと思っている。
 質問や、改良してほしい点のある方は、お気軽にコメントをお書き下さい。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/

のページから、六星占術のボタンをクリックしていただければ、そのアプレットのページに行くことができます。

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六星占術、運命星計算アプレットその壱.弐

 前回の記事で、六星占術の運命星を計算するアプレットを作成したと書いた。そのアプレットを実際に使用して、助言をくれた読者の方がいた。今回はそのご助言を参考にアプレットを修正してみた。今回の修正点は、霊号星人判断の所をもう少し見やすくすること、年運、月運を表示できるようにすることの二点である。月運を表示できるように改良したのだが、作者がswingのtableの使い方を良く理解しておらず、また見づらいところがある。近日中に修正する予定である。

 読者の方で実際に使用して、修正してほしい点などがある方は、コメント覧にお気軽にお書き下さい。至らない点が多いアプレットですが、徐々に修正していきたいと思います。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/

のページから、六星占術のボタンをクリックしていただければ、そのアプレットのページに行くことができます。

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六星占術、運命星計算アプレットその壱.壱

 最近僕は六星占術関係の記事を書いている。六星占術は多少の計算が必要なのだが、そこで運命星や宿命大殺界を計算してくれるページがあるといいな、と思ったのだ。以前は運命星を計算してくれるページが存在した。が、今は閉鎖されてしまっている。そこで僕がアプレットを作成したのだ。しかし今のアプレットの状態は、以前コンピュータの学校に行っていたやつが作ったとは思えないほどのできである・・・。現在の状態は、生年月日(年は西暦、入力は半角で)を入力すると、運命星、プラスかマイナスか、霊号星人かどうかを判定する機能しかない。もし読者の方で興味がお有りのかたは試してほしい。これから徐々に変更を加え、宿命大殺界が計算できるまで改造したいと思う。

http://homepage2.nifty.com/tatehome/

のページから、六星占術のボタンをクリックしていただければ、そのアプレットのページに行くことができます。

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六星占術に思うことその壱.四(失恋・・・)

 今回は六星占術で見る相性である、天運を見ていきたい。この記事では、天運の概略と、二人が出会った時期について述べたい。その次の、二人に起こった事件、別れ、総論などは、記事が大きくなりすぎるので、次回に考察することにした。 それではまず前回と同じように、僕と元かのの占命盤を載せる。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 3)年々変化していく相性(天運)
 前回までは六星占術の運命星同士の相性と地運を見てきた。この二つの相性は、生まれながらに定まった相性であって、変えることができない。しかし今回見ていく「天運」は年ごとや、月ごとに刻々と変わっていく運勢である。上に示した占命盤に、「種子」から「減退」までの12種類の運気が書かれている。これは年、月、日、時間とそのときどきの運勢の変化を表しているものである。僕の占命盤を見ていただくと、平成16年の9月では年運が「立花」で、月運が「健弱」であることがわかる。つまり今年は「立花」の運勢に一年を支配され、9月には「健弱」という運勢がやってくる事を表している。個々の運勢の意味については参考文献を参照されたいが、この記事中で必要な物は随時説明していきたい。
 以上に天運の概略を説明したが、これで相性を見るには、出会った時期、つきあい始めた時期、結婚した時期なと、いつ事を起こしたかということから運勢を読んでいく。これから僕と彼女がいつ出会い、いつ別れたのかまでを、天運の流れにそって説明していきたい。

 3.1 二人が出会った時期
 まず二人の出会った時期から説明していきたい。始めて出会ったのは平成13年の七月だった。それぞれの占命盤を見てみると、僕が年運「減退」月運「緑生」で、彼女が年運「達成」月運「再会」である。まず僕の方から見ていくと、年運は大殺界の最後の「減退」であった。「陰影」「停止」「減退」と続く人生の冬の大殺界である。この時期に新しいことを始めるのはタブーとされ、このとき始めたことは必ずうまくいかなくなると言われている。一方月運は「緑生」で物事を始めるには適した時期と言われている。次に彼女の方をみると、年運、月運共に人との出会いには最高の時であったことがわかる。ここで運気が悪かったのは、僕でだけあった事をあげておきたい。
 次に、つきあい始めた時期を見てみると、その時期は出会いから翌月となる。年運は先にあげた運気とかわらないので月運だけあげると、僕が「立花」で彼女が「財成」である。僕の運気から見ていくと、「立花」とは物事を成し得る事ができ、その成し得た物はその先手放すことがないとされる運気である。またそのほかの運気を強める作用があるとされる。この「立花」の運気を年運とあわせると、大殺界の「減退」を強める働きがあることになる。この時期起こったことを思い起こすと、バイクのスピードで捕まる、車をいたずらされる、などいいことではないがさほどの悲劇ではなかった。一方彼女は「財成」である。「財成」は経済面での恵みがあるとされ、また人との別れ目も生じさせるとある。彼女は僕と出会った当時付き合っていた彼氏がいたが、この月に別れ僕とつきあい始めたのだ。運気が「人との別れ目」を生じさせたのだろうか。彼女は年運、月運共に最高の愛情運にあるので、彼女から見れば相性が良く、最高の出会いと感じていたかもしれない。
 付き合い始めはまさに、「幸せ」とか「らぶらぶ」とかそんな言葉がぴったりはまるような二人であった。幸せを育て、ため込み、それに浸っていた。上記したように、僕には少しの災難めいた事が起こったいた。しかしこれくらいの事は、愛情の陰に隠れてしまうような事だった。この幸せは永遠に続くかのように思えた。しかし運命とは残酷な物で、大殺界の魔力から逃れることができなかった。細木(2003)によれば、「減退」の時期には財、愛情などをため込むのは凶で、「今まで身につけた物をすべてはき出し、ゼロとするのがいい。さもなくば運気はマイナスとなり、「種子」の運気まで損なってしまう」(p125)とある。僕は知らず知らずのうちに、大殺界のタブーを犯していたのだ。

 今回はここまでとして次回は、
     3.2 出会いから翌年に起きた大事件
     3.2 別れた時期
     3.3 総論
 などを考察してみたいと思う。

参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術に思うことその壱.参(失恋・・・)

 今回は六星占術で僕と、元かの相性を見ていきたいと思う。また前回と同じように二人の占命盤を載せる。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 六星占術では、1)運命星同士の相性、2)生まれつき定まっている相性(地運)、3)年々変化していく相性(天運)の三つが占えるとしている。それぞれの項目を順に見ていきたい。

 1 運命星同士の相性について
 細木氏によれば天王星人は、「とても愛情が深く、快楽主義的な傾向がある。ときに非常にわがままで気まぐれに振る舞うことがある」(細木、2003、p165)と述べている。一方土星人に関しては、「けじめをはっきりつけなければ気がすまない、責任感の強いタイプ。」(細木、2003、p165)と述べられている。要約すれば、ルーズで感情に多く左右される天応星人と、理性とプライドを重視する土星人となるであろう。この二つの星は、全く対局の関係にある運命に支配されている訳である。運命盤を見ても、天王星の反対側に土星が位置している事からも、そのことが伺える。
 この運命星に支配されているカップルは、お互いを理解し合えるまでに時間がかかり、助走期間をおけば最高の相性になる。助走期間とは三年から五年で、その間に相手との壁を乗り越えられぬまま別れていくのが三分の二、残りの三分の一は壁を乗り越え愛を育てて行くことができると述べられている。
 僕と彼女は、三分の一の方に入ってしまったわけだ。僕たちが付き合った期間は二年半だが、もう少し付き合っていれば、本当の相手の良さを理解できる関係になっていけたのではないかと悔やまれる。この記事を読んでいる方で、天王星人と土星人のカップルがいたならば、お互いを理解できるまでに時間がかかることを頭に置いて、三分の一の最高の相性を手に入れてほしいと思う。

 2 生まれつき定まっている相性(地運)
 次に地運を見ていきたい。地運は相手との干支から相性を判断する。僕の干支は「寅」で、彼女は「酉」である。それぞれの占命盤を参照すると、僕の天王星の「酉」を見ると「健弱」となっている。続けて彼女の占命盤の「寅」をみると、「緑生」となっていることがわかる。これは、彼女(酉)は僕にとって「健弱」を与える人ということになる。反対に僕(寅)は彼女に、「緑生」と言う運気を与える事を示している。それぞれの意味を概説すると、「健弱」は、小殺界で健康面、経済面に問題が起きやすい。愛情に関しては、無理な押しはやめ距離を置く事が必要とある。「緑生」とは、運気が動き始め、愛情運、財成運、仕事運共に上昇する。しかし、芽吹いたばかりの草木の様なので、慎重に行動しないとその目を折ってしまう結果になると書かれている。
 これらをふまえて、僕と彼女に当てはめて考えていきたい。まず彼女にとって僕は、良い相性の相手であると考えられる。よく彼女が、一緒にいて楽しいとか、幸せであるとか言っていたことが思い出される。また一緒にいると、安らいで、眠くなるとよく言っていた。退屈だったんではないか?・・・と言われると元も子もないが、安心できる相手だったと考えられる。一方僕は、確かに幸せではあったが、付き合ってから坐骨神経痛が発生したり、目をものもらいになったり、バイクの事故にあったり、事故のあとすぐに腰をいためて半年間休業していた、などの事が起こった。これらの事は付き合ってから半年以内に起きていて、今まで生きてきてこれほどの災難が降りかかったことは始めてであった。その間彼女は、病気と言えば風邪くらいで、ほとんどにおいて元気であった。怪我とは関係ないが、彼女の家に行くときに、車をいたずらされたり、バイクで向かうときはスピードで捕まっていたりした。そのような事があっても、僕は彼女をずっと好きでいた訳であるが・・・。前回も書いたが、六星占術を知ったのは彼女と別れてからなので、このような事が相性の影響で起こったと言う可能性を、知るよしもなかったわけだ。
 
 以上の事はあくまでも六星占術を中心に解釈した物で、実際に占術通りに起きた現象なのかはわからない。しかし僕たちの間にはこのような事が起きた、ということを伝えたかっただけである。
 
もう一つ、3)年々変化していく相性(天運)が残されているが、それはまた次回に考察したいと思う。


 参考文献

 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ

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六星占術に思うことその壱.弐(失恋・・・)

 前回の壱.壱では、六星占術との出会いをざっと書くのみになってしまった。今回は僕と、元かのの相性占いなどをしてみたいと思う。まず二人の占命盤を載せた。

僕(天王星人+)
rokusei/tennou

彼女(土星人-)
rokusei/dosei

 今年のそれぞれの年運は、僕が「立花」、彼女が「財成」となる(平成16年の所を参照)。「立花」は、物事を成就させ、それからの人生の方向性を決定づける運気。その他は、月運などの運気を強める作用がある、とあった。
 彼女の「財成」は、お金を稼ぐのに適した時期。何もしなくてもお金が入ってくる。そして・・・、大切な人との別れ目を生じさせることがある、と・・・。僕の「立花」が、彼女の「財成」の運気を強め、別れを生じさせたのだろうか。
 次に月運を見ていきたい。僕たちが別れたのは4月で、それぞれの月運をみると僕は「停止」、彼女は「健弱」である。「陰影」「停止」「減退」は大殺界と言われ、とても悪い運気であると説かれている。詳しいことは参考文献を参照されたい。「健弱」は小殺界で、大殺界よりも悪くはないが、良いとも言えない運気であろう。以上に月運の事をあげてみたが、確かに僕は3月(陰影」)、4月(停止)、5月(減退)の時は体の調子が悪く、神経痛が発生したり、バイクで事故にあっていたりした。彼女も4月(健弱)は、風邪がなかなか治らなかったり、生理不順になっていたりした。占いに無理やり当てはめて考えているだけでは?という意見もあろうが、この記事は六星占術の運気を中心に考えたいので、ご了承願いたい。
 別れの際に彼女は、誕生日のプレゼントが僕にいやがられた事や、結婚してと言ったのにそれを否定された事などを原因としてあげていた。その僕がしてしまった行動をいつやったかと思い出すと、1月であることがわかった。再び僕の占命盤を見ると、1月は「財成」となっている。先ほどあげたように、「財成」はお金がもうかると同時に、大切な人との別れ目も生じさせてしまうとあった。確かにお金は儲かった・・・(株でもうけた)。しかし僕はそのような言動で、自ら「別れ目」を発生させてしまったのだろう。その時期は六星占術の知識はないので、防ぎようがなかったのは言うまでもない。
 この記事を読んでいて、六星占術の知識があり、彼女・彼と別れたくない人は、「財成」の運気には気をつけてください、と言いたい。この前飲み屋で、見知らぬ女の人を占った事があった。本人から頼まれたのだが。その人も「財成」で別れたようだった。しかし、その別れた彼とは復縁し、今度結婚することになったようだ。ここからは参考文献には書いていないことで僕の意見だが、「財成」で別れたカップルは、後悔が残り、復縁の可能性が高いのではと思った。六星占術の相性診断は、カップルの関係だけでなく、友達との間も占えるとある。前に大げんかした友達がいて、その人の年運は「財成」だった。しばらく連絡をしていなかったが、あるきっかけでまた連絡を取り合うようになり、今ではまだ前のような友達に戻れた。
 占いで人生のすべてがわかるとは思えない。しかし、上記の様な結果を考えると、運命の不思議を考えてやまない。


 参考文献

 細木数子、2004、六星占術 宿命大殺界 第30版、日本文芸社
 細木和子、2003、新★自分を生かす相性・殺す相性 第18版、KKベストセラーズ


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六星占術に思うことその壱.壱(失恋・・・)

 今年(2004年)の四月に、彼女と別れた・・・ ( 'д⊂ヽ゛。
二年半付き合った彼女だった。僕が大学院を卒業したら、結婚しようと
思っていた。が、彼女との関係はそこまで持たなかった訳だ。
 最初は何をしたらいいのかわからず、CDを買おうかとか、勉強に打ち込んでみるとか、
本でも読んでみるとか、いろいろ考えた。CDの方は、音楽療法の
理論を応用して、多少悲しみを和らげる事ができた。でも、
どうもしっくりこない・・・どうしよう・・・('A`) 、何をやったらいいんだろう。
そんな妙な気持ちが一週間ほど続いたとき、ふとテレビを見ると、
細木数子氏がでていた。興味をそそられた私は、自分でも「六星占術」を
やってみよう、と思ったわけだ。早速本屋さんにいって、星人ごとに別れている
本を買ってみた。占いをやってみて、ふむふむ結構あたっているな・・・( ;´∀`)。
と、思ったのである。そこから細木和子氏にどんどんはまっていくわけである。

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